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宅ふぁいる便が400万件を超える情報流出

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宅ふぁいる便が400万件を超える情報流出

オンラインでのファイル共有サービス宅ふぁいる便が400万件以上の情報流出を確認したということで、広報があり2019/1/27現在サービスを停止しています。 格納されていたデータの流出は明らかになっていませんが、運営会社によればメールアドレス、ログインパスワード、生年月日が漏洩しているということです。 まずこれについて、登録していた方はパスワードの使い回しをやめ、宅ふぁいる便に登録していたパスワードとメールアドレスの組み合わせは他のサービスで利用しない、変更することが強く求められます。 宅ふぁいる便は1999年からの古いサービスで、メールでの送受信が難しいファイルサイズのデータをやり取りするために利用されてきました。 メールで添付できないサイズのものであると、いくつかある中でも老舗の宅ふぁいる便が選ばれることがあり、またデザイン業など画像中心に大きなデータをやり取りする一部業界などでは習慣的に利用されているということもありました。 ただその多くはシャドーIT、企業管理外のIT利用という実態も多くあったと思われるところです。 現在はファイルの共有範囲や共有時間を設定できるオンラインストレージもあり、様々な方法を用いることができます。 ビジネス向けのものであれば各ユーザー、端末での利用を許可したりロックしたりなどの管理機能を持つものも増えてきており、ファイル共有のセキュリティについては大きく世の中が進んでいます。 今回もシャドーITとして利用している場合、どのようなものが流出してしまったかについては企業としてまったく把握できず、お客様や自社にダメージを与え、またそれすら本人含め気づけないことになって今います。 ファイル共有についてのポリシー決定、安全策を設定することは問題がシンプルになってきており、また解決が早期に必要とされていることでもあります。

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和歌山Pythonの会 活動報告

和歌山Pythonの会 活動報告

新年の抱負 落合です。 今更ですが、新年明けましておめでとうございます。 皆さま、本年もよろしくお願いいたします。 【和歌山Pythonの会】も発足から4回の「もくもく会」を開催することができました。 今後の発展を祈念致しまして活動計画と経過報告をさせて頂きます。   【計画①】「もくもく会」毎月開催し、10月で1周年達成! 「和歌山Pythonもくもく会」は、毎月第3土曜日の13時〜17時で開催しています。昨年10月より毎月開催し、今月1月19日で4回目を数えることになりました。この間、フリーランスエンジニアの方や、大阪から来られた方、ピチピチの大学生にも参加して頂けました。仲間づくりに終始せず、エンジニアとし互いが成長できる環境づくりをこれからも意識して、コツコツと開催していこうと思います。   【計画②】 Pythonフレームワーク【Django】の講習会開催! 朝から晩まで1日がかりでDjango速習会をやるのもいいんじゃないかと思ってます。凄く使いやすいフレームワークだし、1日あれば、簡単なアプリケーション作ることができると思うのでやってみようかと思います。フロントサイド(見た目の部分)は持ち帰っての宿題として、直近のもくもく会で見せ合うのもいいなぁとか想像してます。開催の際はぜひご参加を!   【計画③】  AI , IoT 部門本格稼働! 第3回から「Raspberry Pi」を使ったIoTの実践部門が発足しました。詳しくは、活動報告に書きますが、少しづつ成果物を作っていっています。今後は、ここに機械学習やディープラーニングといったものを落とし込んでいければと思っています。計画③に関しては何をもって本格稼働なのかという問題がありますが、とにかく実践を重ねたいなと思います。   以上、本年の計画になります。発足1年も経っていないので、目標としては大したことないなと感じられる読者の方々もいらっしゃると思いますが、とにかくコツコツと長ーーーーーく続いていければいいなと思っております。本年もどうぞよろしくお願い致します。 活動報告 第3回和歌山Pythonもくもく会 日時:12月15日(土)13:00〜17:00 場所:システムキューブ   参加者:10名 成果物(僕の):初学者の方と文法事項(文字列・データ構造)を学びました。 https://wakayama-python.connpass.com/event/110246/     第4回和歌山Pythonもくもく会 日時:1月19日(土)13:00〜17:00 場所:システムキューブ   参加者:8名 成果物(僕の):Pythonを利用したデータ分析の基礎を勉強しました。 https://wakayama-python.connpass.com/event/113206/   インフルエンザや体調不良等で欠席される方がいました。 流行期かと思いますので、皆様お体大事になさってください。   Facebook ページ開設しました! 和歌山 Python の会  の Facebookのページにて活動報告おおよび情報発信をしていこうと思っています。 本会の活動に共感してくださったり、発信した情報が参考になった場合は いいね! をお願い致します。   以上、今回の活動報告になります。 ご拝読ありがとうございました。  

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QRコード型スマートフォン決済

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QRコード型スマートフォン決済

QRコードを利用したスマートフォン決済のサービスの立ち上げが2018年末にかけて複数社でありました。 QRコードによるスマートフォン決済は非接触型のICリーダーを持たないレジでもQRバーコードリーダーを設置すればよく、またユーザーとしてもQRコードを画面表示するだけで利用できるため、非接触型に比べて初期投資が低くなります。 今後日本でもキャッシュレスの導入が進んでいく見込みの中で、各社がこぞって競争に参入しようとしています。 今後政府によるキャッシュレス以降への優遇政策なども考えられうるなかで、キャッシュレス決済サービス運営各社はさらに盛り上がるように様々なメディア露出やキャンペーンを行なっています。 中国ではAliPayやWeChat Payなどが2010年代半ばから大規模なQR決済サービスを展開しており、国内でも中国人観光客を顧客に持つ店舗などで利用可能なところも増えています。 おサイフ携帯という形で日本でも2000年代の半ばから非接触型のFelicaを利用したオンライン決済が用いられています。非接触型の決済よりも間口の広いQR決済で、今後キャッシュレス化がさらに進むことは明らかです。 ただ現在あまりにも多くのQR決済の方式が増えたため、競争の中で淘汰されていくことにもなりそうです。 今後税制の変更などでキャッシュレス決済を優遇するような措置も考えられることから、とにかくサービス立ち上げを急いだものも見受けられます。 筆者としては非接触型のものが一番使い慣れていますが、機会があれば試してみたいと思うところです。

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GitHubが無償ユーザーにプライベートリポジトリ提供

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GitHubが無償ユーザーにプライベートリポジトリ提供

オンライン型のバージョン管理システム最大手のGitHubは、小規模・個人向けの無償サービスでもプライベートリポジトリを利用が可能となりました。 小規模・個人のユーザーもリポジトリを公開せずにGitHubを利用することが可能となります。 GitHubはそれまで無償ユーザーにはパブリックリポジトリの作成のみを認めており、無償でGitHubを利用する場合全てのコードやプロジェクトを公開した状態でのみ利用できました。 これはオープンソースプロジェクトや個人の作業用などには無償で使えるサービスでありましたが、商用でコードを公開したくないものなどでは無償では利用できない形となっておりました。 プライベートリポジトリは有償ユーザーに提供されているのみでしたが、今回のサービス内容変更で共同作業者が三人までの小規模なプライベートリポジトリを無償ユーザーでも無制限に作成可能となりました。 プライベートリポジトリで多数人での参加が必要となる場合は、月額7$の有償プランが今後も必要となります。 GitHubがマイクロソフト社によって2018年に買収されて以降で最初の大きなサービス変更で、個人利用者にとってもよりGitHubが使いやすくなる変更でしょう。

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Resharper試用開始

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Resharper試用開始

はじめまして。出口と申します。 8月に入社いたしました新人です。よろしくお願いいたします。     早速ですが、JetbrainsのReSharperを導入してみました。 これはVisualStudioをより便利に使えるようにしてくれるアドオンです。 ReShaperと読んでしまっていましたが、ReSharperが正しいようです。危ないところでした。   私は業務ではC#を使うことが多いので、実力のなさをツールで少しでも補完しよう、ついでに今回の記事のネタになればと思い導入しました。 本日は少しだけですが機能の確認を行いました。   とりあえずReSharperに私のコードを見てもらったのですが、リファクタリングできる部分を波線で表示してくれます。 かなり多かったので焦りましたが、修正はクリックするだけで自動でやってくれるので大変便利でした。メッセージもわかりやすいです。   正規表現のチェックができるツールも入っていました。気軽に使えて便利です。 他にもTo-do Explorer(ソリューションからToDoを探してくれます)やLocate in Solution Explorer(閲覧中のファイルをソリューションエクスプローラ上で選択してくれます)など地味ですが便利そうな機能もあるようです。   まだ一日目なので確認できたのはこんなところですが、試用は30日間あるので少しずつ見ていこうと思います。 皆様も是非ReSharper試用してみてください。30日間無料です。   記事中なにか間違いがありましたら教えて頂けると嬉しいです。 ありがとうございました。        

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Microsoft製品のサポート期限について

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Microsoft製品のサポート期限について

2019年になり、今年以降のMicrosoft製品のサポート期限について確認していきます。 2019年はMS SQL Server2008および2008 R2が7月に延長サポート期限が終了します。 それ以降はセキュリィについての脆弱性が発見されても修正されることはなく、早めのリプレースが必要となります。 2019年に延長サポート期間が終了するメジャーな製品はこれだけのようです。 2020年は激動の年となり、たくさんの製品が延長サポート終了になります。 Windows7が1月、Windows Server2008も1月、Office 2010が10月に延長サポート終了となります。 定期的なWindows Updateが終了し、セキュリティパッチが配布されなくなります。 これに伴って2019年後半はWindows7を搭載したPCのリプレースが大幅に進むことになることが予想され、Windows XP延長サポート終了時のようにPCの入手が難しいくらいの需要増となる見込みがあります。 まだあと一年と考えているうちにPCの入手が難しくなるほどの時期になってしまう恐れがあります。 今年最初にこれからWindows 7PCのリプレースについてであっても遅くはないと思うところです。

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らずぱいでIoT 第9回(python版 気温・気圧・湿度計算)

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らずぱいでIoT 第9回(python版 気温・気圧・湿度計算)

今回は、いよいよpython版のレジスタの読取り・計算・表示の全プログラムです。 このプログラムでは、Dict(連想配列)を使う事でチップ説明書にあるレジスタアドレスと一致するように工夫してあります。 プログラムの内容自体は、前回のチップ説明書の中にある保障式を今まで書いてきたプログラムに合うように書き直したものです。 ------------------------------------- 以下ソース #!/usr/bin/python import smbus import time SMBUS_NUMBER = 1 SMBUS_ADDR = 0x77 SMBUS_REG_CONF = 0xF5 SMBUS_REG_CTRL_MEAS = 0xF4 SMBUS_REG_CTRL_HUM = 0xF2 dig_T = {} dig_P = {} dig_H = {} calib = {} n = 0x88 while n <= 0xA1: __ calib[n] = 0 __ n = n + 1 n = 0xE1 while n <= 0xF0: __ calib[n] = 0 __ n = n + 1 n = 0xF7 while n <= 0xFE: __ calib[n] = 0 __ n = n + 1 bus = smbus.SMBus(SMBUS_NUMBER) bus.write_byte_data(SMBUS_ADDR,SMBUS_REG_CONF,0xA0) bus.write_byte_data(SMBUS_ADDR,SMBUS_REG_CTRL_HUM,0x01) bus.write_byte_data(SMBUS_ADDR,SMBUS_REG_CTRL_MEAS,0x25) time.sleep(0.1) for k in calib.keys(): __ calib[k] = bus.read_byte_data(SMBUS_ADDR, k) dig_T[1] = (calib[0x89] << 8 | calib[0x88]) dig_T[2] = (calib[0x8B] << 8 | calib[0x8A]) dig_T[3] = (calib[0x8D] << 8 | calib[0x8C]) dig_P[1] = (calib[0x8F] << 8 | calib[0x8E]) dig_P[2] = (calib[0x91] << 8 | calib[0x90]) dig_P[3] = (calib[0x93] << 8 | calib[0x92]) dig_P[4] = (calib[0x95] << 8 | calib[0x94]) dig_P[5] = (calib[0x97] << 8 | calib[0x96]) dig_P[6] = (calib[0x99] << 8 | calib[0x98]) dig_P[7] = (calib[0x9B] << 8 | calib[0x9A]) dig_P[8] = (calib[0x9D] << 8 | calib[0x9C]) dig_P[9] = (calib[0x9F] << 8 | calib[0x9E]) dig_H[1] = calib[0xA1] dig_H[2] = (calib[0xE2] << 8 | calib[0xE1]) dig_H[3] = (calib[0xE3]) dig_H[4] = (calib[0xE4] << 4 | calib[0xE5] & 0xf) dig_H[5] = (calib[0xE6] << 4 | calib[0xE5] >> 4) dig_H[6] = (calib[0xE7]) for i in [2,3]: __ if (dig_T[i] & 0x8000): ____ dig_T[i] = (-dig_T[i] ^ 0xffff)+1 for i in [2,3,4,5,6,7,8,9]: __ if (dig_P[i] & 0x8000): ____ dig_P[i] = (-dig_P[i] ^ 0xffff)+1 for i in [2,4,5]: __ if (dig_H[i] & 0x8000): ____ dig_H[i] = (-dig_H[i] ^ 0xffff)+1 if (dig_H[6] & 0x80): __ dig_H[6] = (-dig_H[6] ^ 0xff)+1 raw_T = calib[0xFA] << 12 | calib[0xFB] << 4 | calib[0xFC] >> 4 raw_P = calib[0xF7] << 12 | calib[0xF8] << 4 | calib[0xF9] >> 4 raw_H = calib[0xFD] << 8 | calib[0xFE] tv1 = ((raw_T >> 3) - (dig_T[1] << 1)) * (dig_T[2] >> 11) tv2 = (((raw_T >> 4) - dig_T[1]) * ((raw_T >> 4) - dig_T[1])) >> 12 tv2 = (tv2 * dig_T[3]) >> 14 t_fine = tv1 + tv2 Temp = ((t_fine * 5 + 128) >> 8) / 100.0 pv1 = (t_fine / 2.0) - 64000 pv2 = ((pv1 / 4.0) * (pv1 / 4.0) / 2048) * dig_P[6] pv2 = pv2 + ((pv1 * dig_P[5]) * 2.0) pv2 = (pv2 / 4.0) + (dig_P[4] * 65536.0) pv1 = (((dig_P[3] * (((pv1 /4.0) * (pv1 * 4.0)) /8192)) / 8) + ((dig_P[2] * pv1) / 2.0)) / 262144 pv1 = ((32768 + pv1) * dig_P[1]) / 32768 if pv1 != 0: __ p = ((1048576 - raw_P) - (pv2 / 4096)) * 3125 __ if p < 0x80000000: ____ p = (p * 2.0) / pv1 __ else: ____ p = (p / pv1) * 2 __ pv1 = (dig_P[9] * (((p / 8.0) * (p / 8.0)) / 8192.0)) / 4096 __ pv2 = ((p / 4.0) * dig_P[8]) / 8192.0 __ p = p + ((pv1+ pv2 + dig_P[7]) /16.0) else: __ p = 0 Pres = p / 100.0 hv = t_fine - 76800.0 if hv != 0: __ hv = (raw_H - (dig_H[4] * 64.0 + dig_H[5]/16384.0 * hv)) * (dig_H[2] / 65536.0 * (1.0 + dig_H[6] / 67108864.0 * hv * (1.0 + dig_H[3] / 67108864.0 * hv))) __ hv = hv * (1.0 - dig_H[1] * hv / 524288.0) __ if hv > 100.0: ____ hv = 100.0 __ elif hv < 0.0: ____ hv = 0.0 else: __ hv=0.0 Hum = hv print "T=%2.1f P=%4.1f H=%1.2f" % (Temp,Pres,Hum) ------------------------------------- ここまで 尚、_はスペースです。 ソースはこちらからダウンロードできます。  

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Windowsにサンドボックス機能が搭載

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Windowsにサンドボックス機能が搭載

Windows10の今後のアップデートでサンドボックスが機能として追加されることが明らかになりました。 サンドボックスは独立したアプリケーションの実行環境で、サンドボックス外のファイルやシステム、メモリに対して影響をおよぼさない仕組みです。 安全性に不安のあるアプリケーションなどもサンドボックスを利用すれば安全に実行することができ、サンドボックスを閉じてしまえばその他への影響を心配せずにアプリケーションを終了できます。 実装としては最低限度の仮想マシンと似た仕組みとなるようです。 スマートフォンもセキュリティのためにほとんどのアプリはサンドボックス上で動作しています。 アプリが操作できるファイルはアプリのサンドボックス内でのみとなっており、他のアプリのファイルやシステム領域を操作できない仕組みです。 Windowsもアプリケーションの実行にサンドボックスを積極的に取り入れていくのかもしれません。 ウィルスなどの危険なものもサンドボックス上で動作を確認するなども可能ではありますが、サンドボックスの仕組みの未知の脆弱性を攻撃する可能性もあります。 そもそもお互い干渉できないはずの仮想サーバーが、他の仮想サーバーを操作するプロセッサーの脆弱性が今年発見されたりなどもありました。 サンドボックスだから何もかも安心ではありませんが、独立した仮想マシンを作ってアプリケーション操作するなどの手間が不要となり、主に開発の分野で役に立ちそうな機能です。

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views を見て

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views を見て

ごろーです。 前回のブログで、 https://www.sys-cube.co.jp/blog/15002.html という記事が自分ブログの中で沢山のアクセス数をゲットしている、という事を書きました。 その後も少しずつアクセス数を伸ばし、1000 viewsを超えてきました\(^o^)/ (いや、何万というアクセス数を稼ぐブログからみれば少ないですが) ただ、喜んでもいられず、 「Xamarin live player、今はTestFlightのβ版すら入手できないのに情報が古いなぁ」 と申し訳なく思いましたので、今から来られる方のためにその旨追記しておきました。   というわけで、最近このブログ内のviewsの数字が気になり、 「システムキューブブログ内で一番アクセス数が多い投稿って何だろう?」 と調べてみたところ。 2013年のしまざき さんの記事 https://www.sys-cube.co.jp/blog/3519.html が87,901 viewsを獲得し、堂々の第一位!でした。 非常に驚いたことに、これを調べた本日(2018/12/19) ひろた さんに聞かれて「TeamViewer Host」をネット検索した際、 「TeamViewer Hostが凄い!」というブログに興味を惹かれ まさにしまざきさんのブログと同じ内容の記事を読んだところでした。 あちらは2016年10月の記事でしたので、 しまざきさんのほうが3年も早くブログネタにしていたことになります。 草分け的なブログは当然、参考に見に来る人が多いですよね!   やはり、皆さんに読んでいただくためには 皆が興味のある話題を、 いち早く、 丁寧な記事にすること。 ですね!

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Windows10にPHPが・・・

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Windows10にPHPが・・・

かわせです。 最近IoTやってます。 で、データ連携してアプリケーションを作っていたらWindowsのパスに C:\Program Files\iis express\PHP\v7.0 こんなところが含まれているのを発見! そういやIISが入っているのでPHPが使えるようになったのか?しかもバージョン7! で試してみました!! やっぱり動いた! 所々、漢字が化けた表示はシフトJISのコマンドプロンプト上でUTF-8が表示されるためですね! ということでWindows10がLinux化してきている!!という話でした。

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