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「女性が輝く日本」

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「女性が輝く日本」

ごろーです。   私は和歌山本社勤務なのですが、 先日より大阪支社で作業する日が多く、 大阪支社のビル2階に保育園が入っていることを知りました。   大阪支社から階段を降りていくと、 子供の声やオルガンの音が聞こえてきて、癒されます。 天神橋筋六丁目駅6番出口から 徒歩1分のビル内に保育園。 それを見て、昔次女をだっこして堂島のど真ん中まで仕事に通ったのを思い出しました。   今から十数年前、フリーの在宅で仕事をしている私が見つけたのが 「2ヶ月程度常駐で作業をして仕事を覚えれば、  それ以降は在宅で作業可能。  コンスタントに仕事をフルタイム分発注します」 というお仕事でした。 0歳児を預けるのは保育料がかなり高くなるので、 1歳の長女は保育園へ、 0歳の次女は家で寝かせて仕事をしていた私は 「0歳の次女も2ヶ月預ければ、 今後の営業活動しなくても仕事が入る!」 ということで、堂島まで通うことにしました。   しかし、当時次女は生後10ヶ月の上にアレルギー持ち。 離乳食も始まっているとはいえ、 アレルゲンを私が食べないようにしつつ母乳をあげていたという状況から、 長時間離れるのは避けたい。 また、長女の通う保育園は月極のみで、 一時保育を受け付けていなかったことから、 仕事をする予定のビルの目の前、 堂島のど真ん中の託児所(郊外で運営している保育園の出張所、ということでした)に 次女を預けることにしました。 「お昼休憩でも、母乳をあげに来て良いですよ」 と言っていただけたのが決め手です。 1歳にならない子を抱っこしての大阪のラッシュはきつい、ということで車で移動。 1日駐車料金が1300円、1ヶ月で2万6000円程。 託児料が月十数万~15万程。 研修中ということで、実入りは少ない。 稼いだお金が右から左へ飛んでいきます。 けれど何とか2ヶ月乗り切り、以降は長期間にわたりコンスタントに仕事をいただき、 充分すぎるくらい「元を取る」ことができました。   夕方、仕事を終えるとダッシュで次女を迎えに行き、 大急ぎで帰って家の近所の保育園まで長女を迎えに行き、 夕食を食べさせてお風呂に入れ・・・ 私は2ヶ月のことでしたが、今思い返してもあの時は目の回るような忙しさでした。   今、アベノミクスの3本の矢で「女性が輝く日本」と言われます。 JR東日本では「エキナカ保育園」がどんどん作られているようですが、 西日本のほうはどうなのでしょう?   子育て中の女性が仕事するにあたり、ネックになるのが 「長時間子供と離れること」だと思います。 その点、駅ナカ保育所やオフィス街保育所は 子供と離れる時間を最小限にできて、いいですよね。   もう一つ、ネックになるのが 「保育料が高すぎて、仕事せず旦那の扶養に入っていたほうが得」ということです。 費用面でも、エキナカ・オフィスビルの保育所が 郊外の保育所と同額程度になればよいなと思います。        

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お問い合わせフォームとの連携

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お問い合わせフォームとの連携

企業WEBサイトにお問い合わせフォームを作成するとき、ほとんどの場合企業のメールアドレスに届くように設定されているものと思います。 電子メールというのは現在たくさんの量が取り扱われており、順をおって処理をするという形にしていると反応が遅くなってしまうなどがあります。 そういった場合はお問い合わせフォームの連携先を他にもっと素早く確認できる場所に設定するのが早いレスポンスのカギとなります。 問い合わせをして素早い反応があった場合印象はよくなり、時間を置くほどに機会を損失するという可能性は高くなります。 弊社ではChatworkにお問い合わせ掲示板を作成し、そちらでお問い合わせ情報をキャッチしています。 やり方としては会社の問い合わせアドレスに受信したものをIFTTTを利用してChatworkへ投稿する形を取っています。 これにより見逃すこともなく素早くお問い合わせに対応でき、また素早く反応できたかなどもわかるようになりました。 他にもSalesforceなどのSFAに標準的に搭載されるようになったWeb-to-Lead機能などもSFAに情報を集約し、問い合わせをすぐに見込み客として登録するなども可能となっています。 お問い合わせフォームをより活用していくためのアイデアを取り入れ、顧客満足度の高い対応を心がけていきたいと考えています。

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らずぱいでIoT 第10回(C言語で制御するために、その1)

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らずぱいでIoT 第10回(C言語で制御するために、その1)

こんばんわ川瀬です。 すみません、最近更新をさぼってました。 らずぱいでIoTを書き始めてはや10回を迎えました。 今回から数回はC言語で使って温度、気圧、湿度センサーを使ってみたいと考えています。 その前に! C言語でラズパイを使うにあたっては様々なライブラリが用意されています。 なかでも、ライブラリを使わずにメモリーマップドIOで配置されているレジスタへのアクセスする方法は最もハードウエアを直接制御する方法ということができます。 そのためには、ラズパイで使用されているチップセットの情報が必要となります。 調べ方は以下の通り root@raspberrypi:~# cat /proc/cpuinfo processor : 0 model name : ARMv6-compatible processor rev 7 (v6l) BogoMIPS : 697.95 Features : half thumb fastmult vfp edsp java tls CPU implementer : 0x41 CPU architecture: 7 CPU variant : 0x0 CPU part : 0xb76 CPU revision : 7 Hardware : BCM2835 Revision : 9000c1 Serial : 000000003b4523d6 catで/proc/cpuinfoを読んでみると上のような情報が得られチップセットは、BCM2835というタイプであることがわかります。 で、BCM2835をネットで検索してみると https://www.raspberrypi.org/documentation/hardware/raspberrypi/bcm2835/README.md が先頭に出てきて、内容を読んでみるとBCM2835がModel A、A+、B および Zeroで使われていることがわかります。 更に、このページからチップセットの細かい内容が解説されたPDFを得ることも可能です。 ただし、文章はすべて英語です。

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FTPを使うのをやめた方がいい理由

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FTPを使うのをやめた方がいい理由

主にWebサイトのアップロード・公開のためにFTPは長年利用されてきました。 しかし近年SSHを利用したSFTPの利用が進んでおり、セキュリティの安全性で桁違いのものになります。 セキュリティを重んじるのであればFTPを使わざるを得ない場合以外はSFTPを利用すべきです。 セキリュティの大きなポイントとしてSFTPはパスワードによる認証を拒否するという設定ができます。 公開鍵方式のログイン以外をシャットアウトできるのです。 FTPはパスワードのみの送信で、かつパスワードの送信は暗号化されていない平文のものです。 FTPのパスワードは辞書を利用したものや総当たりでパスワードを突破する方法をとることが可能です。 またフリーWi-Fiなどでパスワードを送信した場合平文であるためにどこかの部分で盗聴される危険性があります。 十分に複雑なパスワードでも使い回しなどをしている場合は辞書を利用した攻撃で突破されてしまいます。 十分に複雑なパスワードでなくともユーザーが設定が可能なため、すべての利用者に複雑なパスワードを強要する仕組みもまたありません。 公開鍵方式のログインを突破する方法は現状不可能に近いものです。 これは現在の計算能力に優れたコンピュータでも暗号解読のために百年以上の長い時間が必要であるため、公開鍵方式の暗号は世界各所の政府・企業などあらゆるところで利用されています。 FTPを今後も使うという場合はあると思われますが、SFTPの方が絶対的に安全であることを常に意識し、可能であれば早く移行してしまうべきです。

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パスワードの使い回しをやめるべき理由

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パスワードの使い回しをやめるべき理由

昨今の個人が関わるセキュリティで最も深刻なものがパスワードの使い回しです。 パスワードと個人情報がセットで流出した、多い場合は数千万件が流出というニュースになります。 それも報道される範囲、公表される範囲でのお話で、実際のところ漏洩しても追及がない限り公表しないサービスもあると考えられます。 またおおよその場合、気が付いた時にはすでに遅いという場合が多いものです。数ヶ月前に漏洩していた、という形のニュースにもなることがあります。 この場合、メールアドレスに紐づく氏名、パスワードなどは個人のセキュリティに大きく関わります。 メールアドレスとパスワードが流出してしまった場合、それらのセットを利用して悪意を持ったものが他のメジャーなサービスへのログインが将来的に試みられることになるでしょう。 これは自分には関係のないことと考えることがまず危険なことです。 そしてログインが成功したらアカウントの乗っ取りではなくさらなる情報収拾が行われることになります。 メールアドレスとパスワードを完全にセットにして使い回している人は、今すぐにでも変更するアクションをしていくべきです。 また氏名や誕生日などから想像できるパスワードも、このような漏洩データがある場合は大変危険なものになります。 十分な文字数を持つ別々の強いパスワードを各サービスで利用することが最も安全です。 ただ多すぎると覚えきれなくなりますので、ブラウザのパスワード生成や管理機能などを賢く使うなどの工夫が必要です。 覚えやすい文字列に数文字をバラバラに追加するだけでもパスワードとしての強度は使い回しているものよりははるかに安全です。 パスワード使い回しによる連鎖的な情報漏洩を防ぐためにも同じパスワードの使い回しの危険性を認識するべきでしょう。

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Gmailにメールが届かない

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Gmailにメールが届かない

Gmailに迷惑メールにも入らない形で完全にブロックされてしまいメールが届かないということが稀に発生します。 全てのメールなどで確認しても見つけられない、また他のメールアドレスに送信した場合届くような条件が整った場合、おそらくGmailのブラックリストに入ってしまっている可能性が濃厚です。 これはメールアドレスがブラックリストに入っているのではなく、送信元のメールサーバーのIPアドレスがブラックリスト入りしていることになります。 SPAMメールの送信が多く、SPAM報告の多いサーバーの情報が数社によって集められ、その企業の提供するブラックリストをメールサービスが共有して利用しています。 G Suiteの管理機能を使えばブラックリスト入りしているかどうかを確認し、ホワイトリストに追加することができます。 以前あったケースであれば下記の対応でした。 送信した時間とメールアドレスを教えていただいてG Suiteのメールログを確認すると、ブロックされたメールはステータスが返送となっています。 送信者のSMTPサーバーのIPアドレスを教えてもらいそれをホワイトリストに追加することで無事受信ができるようになりました。 国内のISPメールでも共用サーバーの中にSPAM送信が多いアカウントがいるとブラックリストに追加されてしまう可能性があります。 Gmailだけには全く届かないということが起こる場合、おおよそこのホワイトリストへの追加で解決します。

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なぜSSDは早いのか

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なぜSSDは早いのか

PCの記憶装置にハードディスクではなくSSDを利用したものがかなりの割合になりました。 SSDはハードディスクに比べて早い、ということが多く語られます、なぜハードディスクよりもSSDの方が高速なのでしょうか。 歴史的な経緯や装置としての特性があります。 ハードディスクはそれまでのフロッピーディスクや磁気テープとの競合として現れ、その高速さと大容量で他の記録装置よりも秀でているということでほとんどのPCやそれ以上のサイズのコンピュータで使用されることになりました。 ハードディスク登場時の巨大なデータといえば、ほとんどの場合現状のWindowsPCが扱うデータに比べれば比較的小さなデータです。 OSもコンパクトなものでドライバなども多くなく、小さいメモリに収まるものでした。 扱うデータは大容量のデータを読み込み逐次処理していくような形が多く用いられていました。 ファイルを順次読み書きするをシーケンシャルアクセスと呼び、連続していないデータを随時読み書きすることをランダムアクセスと呼びます。 ハードディスク登場当時、大きなデータを扱うときはシーケンシャルアクセスを用いる比率が多かったのです。 ハードディスクは円盤型のメディアで、連続したデータは円周上に連なって配置されているため、ハードディスクの回転速度と読み込みレートは密接に関係していました。 現在のOSは、様々なドライバやライブラリなどをその時のメモリの状況やアプリケーションの起動に際して読み込むため、ディスクの様々な領域にあるファイルにほぼ常時ランダムアクセスしています。 ハードディスクは機械の仕組み上、円盤内のバラバラに配置されたデータを読み込むときは磁気ヘッドと呼ばれる読み込み部分をモーターによって動作させ続ける必要があります。その移動に必要な時間がオーバーヘッドになります。 現状のOSやデータのランダムアクセスの多さから、ヘッドを物理的に動作させずにフラッシュメモリの必要な部分にアクセスできるSSDが非常にマッチしている状態です。 SSDは磁気ヘッドと円盤メディアの構造を持たないためランダムアクセスに大変強い記憶装置です。 現在のOSやアプリケーションのファイル操作のあり方から、比較的高額でありながらもSSDがその主流を占めるようになってきています。

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宅ふぁいる便が400万件を超える情報流出

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宅ふぁいる便が400万件を超える情報流出

オンラインでのファイル共有サービス宅ふぁいる便が400万件以上の情報流出を確認したということで、広報があり2019/1/27現在サービスを停止しています。 格納されていたデータの流出は明らかになっていませんが、運営会社によればメールアドレス、ログインパスワード、生年月日が漏洩しているということです。 まずこれについて、登録していた方はパスワードの使い回しをやめ、宅ふぁいる便に登録していたパスワードとメールアドレスの組み合わせは他のサービスで利用しない、変更することが強く求められます。 宅ふぁいる便は1999年からの古いサービスで、メールでの送受信が難しいファイルサイズのデータをやり取りするために利用されてきました。 メールで添付できないサイズのものであると、いくつかある中でも老舗の宅ふぁいる便が選ばれることがあり、またデザイン業など画像中心に大きなデータをやり取りする一部業界などでは習慣的に利用されているということもありました。 ただその多くはシャドーIT、企業管理外のIT利用という実態も多くあったと思われるところです。 現在はファイルの共有範囲や共有時間を設定できるオンラインストレージもあり、様々な方法を用いることができます。 ビジネス向けのものであれば各ユーザー、端末での利用を許可したりロックしたりなどの管理機能を持つものも増えてきており、ファイル共有のセキュリティについては大きく世の中が進んでいます。 今回もシャドーITとして利用している場合、どのようなものが流出してしまったかについては企業としてまったく把握できず、お客様や自社にダメージを与え、またそれすら本人含め気づけないことになって今います。 ファイル共有についてのポリシー決定、安全策を設定することは問題がシンプルになってきており、また解決が早期に必要とされていることでもあります。

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和歌山Pythonの会 活動報告

和歌山Pythonの会 活動報告

新年の抱負 落合です。 今更ですが、新年明けましておめでとうございます。 皆さま、本年もよろしくお願いいたします。 【和歌山Pythonの会】も発足から4回の「もくもく会」を開催することができました。 今後の発展を祈念致しまして活動計画と経過報告をさせて頂きます。   【計画①】「もくもく会」毎月開催し、10月で1周年達成! 「和歌山Pythonもくもく会」は、毎月第3土曜日の13時〜17時で開催しています。昨年10月より毎月開催し、今月1月19日で4回目を数えることになりました。この間、フリーランスエンジニアの方や、大阪から来られた方、ピチピチの大学生にも参加して頂けました。仲間づくりに終始せず、エンジニアとし互いが成長できる環境づくりをこれからも意識して、コツコツと開催していこうと思います。   【計画②】 Pythonフレームワーク【Django】の講習会開催! 朝から晩まで1日がかりでDjango速習会をやるのもいいんじゃないかと思ってます。凄く使いやすいフレームワークだし、1日あれば、簡単なアプリケーション作ることができると思うのでやってみようかと思います。フロントサイド(見た目の部分)は持ち帰っての宿題として、直近のもくもく会で見せ合うのもいいなぁとか想像してます。開催の際はぜひご参加を!   【計画③】  AI , IoT 部門本格稼働! 第3回から「Raspberry Pi」を使ったIoTの実践部門が発足しました。詳しくは、活動報告に書きますが、少しづつ成果物を作っていっています。今後は、ここに機械学習やディープラーニングといったものを落とし込んでいければと思っています。計画③に関しては何をもって本格稼働なのかという問題がありますが、とにかく実践を重ねたいなと思います。   以上、本年の計画になります。発足1年も経っていないので、目標としては大したことないなと感じられる読者の方々もいらっしゃると思いますが、とにかくコツコツと長ーーーーーく続いていければいいなと思っております。本年もどうぞよろしくお願い致します。 活動報告 第3回和歌山Pythonもくもく会 日時:12月15日(土)13:00〜17:00 場所:システムキューブ   参加者:10名 成果物(僕の):初学者の方と文法事項(文字列・データ構造)を学びました。 https://wakayama-python.connpass.com/event/110246/     第4回和歌山Pythonもくもく会 日時:1月19日(土)13:00〜17:00 場所:システムキューブ   参加者:8名 成果物(僕の):Pythonを利用したデータ分析の基礎を勉強しました。 https://wakayama-python.connpass.com/event/113206/   インフルエンザや体調不良等で欠席される方がいました。 流行期かと思いますので、皆様お体大事になさってください。   Facebook ページ開設しました! 和歌山 Python の会  の Facebookのページにて活動報告おおよび情報発信をしていこうと思っています。 本会の活動に共感してくださったり、発信した情報が参考になった場合は いいね! をお願い致します。   以上、今回の活動報告になります。 ご拝読ありがとうございました。  

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QRコード型スマートフォン決済

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QRコード型スマートフォン決済

QRコードを利用したスマートフォン決済のサービスの立ち上げが2018年末にかけて複数社でありました。 QRコードによるスマートフォン決済は非接触型のICリーダーを持たないレジでもQRバーコードリーダーを設置すればよく、またユーザーとしてもQRコードを画面表示するだけで利用できるため、非接触型に比べて初期投資が低くなります。 今後日本でもキャッシュレスの導入が進んでいく見込みの中で、各社がこぞって競争に参入しようとしています。 今後政府によるキャッシュレス以降への優遇政策なども考えられうるなかで、キャッシュレス決済サービス運営各社はさらに盛り上がるように様々なメディア露出やキャンペーンを行なっています。 中国ではAliPayやWeChat Payなどが2010年代半ばから大規模なQR決済サービスを展開しており、国内でも中国人観光客を顧客に持つ店舗などで利用可能なところも増えています。 おサイフ携帯という形で日本でも2000年代の半ばから非接触型のFelicaを利用したオンライン決済が用いられています。非接触型の決済よりも間口の広いQR決済で、今後キャッシュレス化がさらに進むことは明らかです。 ただ現在あまりにも多くのQR決済の方式が増えたため、競争の中で淘汰されていくことにもなりそうです。 今後税制の変更などでキャッシュレス決済を優遇するような措置も考えられることから、とにかくサービス立ち上げを急いだものも見受けられます。 筆者としては非接触型のものが一番使い慣れていますが、機会があれば試してみたいと思うところです。

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