お知らせ

  • 超科学戦隊オレ一人

Androidゲーム作ったドン

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Androidゲーム作ったドン

まいど仮面の忍者、Kです(o´・∀・)y~ ガラケー依存症です。 何かよほどのことでもない限り、永遠にスマホに切り替えられん…と思っていましたが、 いよいよスマホ男子として生まれ変わるかもしれません。 そんなことになったら、うっかりLINEしたり、うっかりコンカツしたりしてしまいそうですね。 うっかりダメ、絶対。 ↓きっかけはこれ。Androidゲームを作ってみたわけです。(紹介動画) https://www.youtube.com/watch?v=DmpN0MkM0mE&feature=youtu.be 中二病で8bit風な忍者ゲー「忍者盛り-Ninja Mori-」 これ、Androidアプリはどうやって作るのかを勉強するために作ったものです。 動画では録画の都合上、30FPSで動かしてますが、 リリース版は、フレームレートを選択できるように機能追加しているのでもっとぬるぬる動かせます。 グラフィックは自作です。 サウンドはフリー素材です(そのうち気が向いたら自作して差し替えるかもしれません)。 特にフレームワークとかゲームエンジンは利用してません。 生Java、というか生Activity、というか生SurfaceView。とにかく直接いじらないと気が済まない性分です。 作ってみた感想としては、メモリの節約が主になりよるわと。 あんまり大きい画像使ったりするとアウト。量もちょっぴりしか使えない感じ。 なので、なるべくキャッシングして使いまわすようにして、スプライトは色数も控えめにしました。 (生pngとか使ったら即アウトな気配がプンスカ) まぁ、画像よりも音声ファイルが容量食いまくるので、 シーンごとに必要な音声をロード・リリースするようにして、品質もかなり落としました。 (もともと8bit風なサウンドなので、まったく耳に違和感ないと思います) mp3は、酒の肴にもならんウンコ形式クンなので、素直にoggです。 あと、スマホ=しょせん電話。なので、演算処理にモチャモチャ時間をかけさせたらアキマヘン。 このゲームでは、日本刀がチャキンチャキンするチャンバラが売り(?)なのですが、 諸々の衝突判定を、2Dとはいえ、あんまり複雑なプログラムにすることは許されませんでした。 なので、アルゴリズムは足し算と引き算だけで済ませています。 もちろん見た目に違和感なくてゲームプレイを損なわないギリギリを狙うように調整はしてます。 とにかく、スマホゲームは命がけで節約することです。 節約できるプログラミングを命がけで考えることが大事。 20年くらい前のゲームデザイナーやプログラマーも、こうやって命がけで節約にあけくれたはず。 ・・・という、感傷にひたりましたよ、という日記です。 つまり、オレ=かっけぇ!ドヤ!ということです。 フフフ…(o´・∀・)ニンニン…。 ※このゲームは、Google Playストアで無料ゲームとして配信されます(まもなく)

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OSは最新にしておいて方がいいと思う理由

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OSは最新にしておいて方がいいと思う理由

Windows10がリリースされ、またiOSやAndroidなど、多くの人が触れるOSにも多様性が出てきたことで、アップデートという言葉は頻繁に利用されるようになったと感じます。 アップデートを行うにあたって、面倒であるとか、不具合の発生などうまくいくのか心配だ、あるいはアプリや周辺機器がアップデート後に対応するのだろうかという不安はあると思います。 最新のOSがリリースされたと同時にインストールすると、日常の利用に支障をきたす場合があることも確かですが、早い目のアップデートが最もお勧めするところです。 アップデートされる中でかなりの不具合修正、とくにセキュリティ関係のものが含まれることが多いです。 セキュリティについて旧バージョンでは欠陥を修正しなくなってしまうことは、とてもよく見かけることです。 最新版のOSでは予告なくセキュリティ性能が向上していたり、新しいセキュリティ機能をサポートすることもあります。 もちろん少ない割合で新しいバグを抱え込むこともありますが、新しいOSでは旧来のよりも高いセキュリティを持つよう設計するのは当然のことです。 また機器の性能向上に最も追従しているのは最新のOSになります。 機器の性能というと、パフォーマンスの向上が目立つところですが、近年では省エネルギー性能の向上に力が入れられています。 スマートフォンなどモバイル機器が増えていく中で、競争力の一つにバッテリーの持ちが加えられるようになりました。 プロセッサーを中心に省バッテリー性能を高められていますが、古い世代のOSであればこれに対応していないことが良くあります。 Windowsも7の頃から10までに省エネルギー性能を高めていますので、機器が対応していればOSを新しくするとバッテリーの持続時間も長くなる可能性があります。 OSを更新しても速さや処理時間、グラフィックスの性能はスペック以上に向上するわけではありませんが、セキュリティと省電力については最新にしておくことが最も勧めらることでしょう。

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Snipping ToolがWindows10で進化したと話題に

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Snipping ToolがWindows10で進化したと話題に

さて、皆さん。 Snipping Toolって使ったことはあるでしょうか? なんぞ?と思ってらっしゃる方に簡単に説明すると― WindowsVista以降標準で入っている画面をキャプチャするソフトウェアです。 詳しい使い方はこちらへ。 このソフトウェアがWindows10でかなり進化いたしました。 遅延(D)というメニューが増えています。 これを指定すると新規作成(N)を押してから何秒後にキャプチャするか?を指定することができます! 今までキャプチャするのが大変だったメニューが簡単にキャプチャできるのです!便利! スタートメニュー→アクセサリ→Snipping Toolにショートカットがあります。 画面ハードコピーする際はぜひSnipping Toolを使ってみてください。

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VMwareFusion8でWindows10にアップデート

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VMwareFusion8でWindows10にアップデート

Windows10をゲストに対応したVMware Fusion8が発売されました。 これまでVMware Fusion6でWindows8.1を利用していましたので、これを両方ともアップデートします。 VMware Fusion8は次期OS XのEl Capitanでも利用できるということで、Yosemiteからアップデートする際にVMware Fusionが対応しなくなることの対策にもなります。 まずVMware Fusionからアップデートをかけます。VMware Fusionをすでに購入している人は、アップデート価格で公式サイトから購入することができます。 アップデートで購入する場合は旧製品のライセンスキーが必要です。 うまくいかなくなると困るのでサスペンドしてる仮想マシンをシャットダウンし、アップデートかける前にTime Machineでバックアップをかけて戻せるようにしておきます。 VMware Fusionのアップデートは体感的にすぐに終わりました。 Fusion8からWindows8.1仮想マシンを起動して、仮想マシンをアップデートするとともに、統合ツールもFusion8のものにアップデートをかけます。 ここでWindows10の自動アップデーターが動作するのかと思いましたが、仮想ビデオアダプターに互換性がないというエラーメッセージがでてアップデートされません。 そのため手動でアップデートを試みます。 https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10 このツールをWindows8.1で動作させると、Windows10へのアップグレードが始まり、ダウンロードを開始します。   仮想マシンでWindows10にアップグレードが始まりますので、しばらくこれを待ちます。インストーラーは都合3回ほど仮想マシンを再起動していました。 インストールができましたが、画面の解像度が大きくとれません。 1152x864、1024x768、800x600の三つの選択肢がありません。ドライバは仮想マシン用のドライバを正しく認識しています。 まず試せそうな手として統合ツールを再インストールしてみます。   VMWare Toolsをアンインストールし、再度Fusion8のメニューから仮想マシン-VMware Toolsのインストールを選択します。 この操作にはアンインストールとインストールで二回の再起動が必要です。   無事ホストのディスプレイに合わせた解像度が表示されるようになりました。  

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システムおじさんのひとり言(Vol.2)

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システムおじさんのひとり言(Vol.2)

ニッチなKTです。 今回は「思い出のWindows3.0」です。 若かりし頃に初めて見たWindowsとして 今でも記憶の中に残っています。 MS-DOSの黒い画面ではなく、ビジュアル系の 斬新なイメージでした。 一方でOS/2というIBM系のOSもあり どちらを使うかと迷っていた人も多かったと思います。 マウスを使った動作や複数画面が立ち上がると 言った今では普通の動作にも驚きました。 ただ私にインパクトを与えたのが 「ソリティア」というゲームが 搭載されていたことです。 当時パソコンでゲームをする場合は 購入しないといけなかったのですが 標準搭載されていて、いい暇つぶしになりました。 ソリティアが成功した際に カードが上から落ちてきますが、 ストップモーションのようにカックンカックンと まるで時間が止まったかのような錯覚におちいりました。 Windows95では目に見えないほどの速さで カードが落ちてきて、 時代の流れを感じずにはいられませんでした。 ただWindows3.0は仕事場で触っていた程度なので これ以上の思い出はなく、 本職では汎用機なるものを取り扱っておりました。 ということで、次回「わがまま汎用機(前編)」でお会いしましょう。

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VPSにさくらのSSL導入しました

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VPSにさくらのSSL導入しました

さくらインターネットがさくらのサーバー利用者用にSSL証明書をかなり安価に提供するサービスを始めました。 SSLはWebサーバーとブラウザの間の通信を暗号化し、情報の安全のために利用される仕組みです。 ブラウザでも鍵のマークなどがつき、httpsからURLが始まるのがSSLを使っている目印になります。 オンラインショッピングなどでよく利用され、個人情報などの流出を防ぎます。 さくらのレンタルサーバーの場合はさくらのコントロールパネルから申し込めば自動的にSSL証明書をインストールしてくれます。 弊社WebサイトはさくらVPSを利用していますので、少しだけ多めの操作が必要です。 WebサーバーでSSLを導入するには、サーバーの秘密鍵生成、SSL証明書要求を認証局に提出、SSL証明書をインストール、の三つのプロセスが必要です。 さくらでは申込フォームはこのようになっています。今回キャンペーンのラピッドSSLを利用します。 VPS側でサーバー鍵、証明書要求(CSR)を作成し、フォームの登録を進めていきます。 openssl req -new -key server.key -out server.csr OpenSSLを利用している場合、上記でCSRが生成されます。 さくらの申込手順で、CSRを入力という画面で、サーバーで生成されたCSRをテキストエディタで開いて -----BEGIN CERTIFICATE REQUEST----- から -----END CERTIFICATE REQUEST----- すべてをコピーしCSR入力用テキストボックスに貼り付けます。 するとコントロールパネルから認証ファイルをDLできるようになります。 これをWebサイトのドメイン直下に置きます。弊社の場合でしたらhttps://www.sys-cube.co.jp/XXXXX.htmというように設置します。 ここから弊社で登録した際、翌営業日の10時に認証ファイルの確認が行われました。 確認されるとサーバ証明書DLというボタンが表示されるので、サーバ証明書をダウンロードします。 サーバ証明書と中間証明書という二つのファイルが必要になります。 中間証明書は認証完了メールにURLが書かれていますので、そこからコピーし、サーバーに保存します。 今回は証明書はserver.crt、中間証明書はserver-chain.crtという名称に設定しました。 SSLCertificateFile /etc/pki/tls/certs/server.crt SSLCertificateChainFile /etc/pki/tls/certs/server-chain.crt これをapacheのssl.confに追加し、場所をインストールした場所を指定します。 これでWebサイトにSSLを導入することができました。 さくらのユーザー専用とはいえ、国内でのRapidSSLでは最安値ではないかと思います。 さくらインターネットを利用されている方にはお勧めできるものです。

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Windows8からWindows10へ

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Windows8からWindows10へ

Windows10がリリースされ始めて最初の週が終わろうとしています。 Windows10はWindows7からの移行が比較的スムーズに行える、という印象を与えることに成功しています。 筆者は今の所仮想マシンへの対応の様子を見計らう意味でインストールしていません。仮想マシンは統合ツールの完成度によって大きく使用感が変わるためです。 大方のWindows7以降のパソコンであればアップグレード可能で、Windows8.1の頃からWindowsタブレットに最適化するようにOSを軽量化しているので、様々な部分が高速化しているはずです。 Windowsの良さはOSとしての堅牢さや従来のソフト資産との互換性にあると考えています。ソフト資産との互換性についてはリリース時に大きな時間を割いているのが、Microsoftの素晴らしい点だと筆者は考えています。 タブレットPCのスタンダードになることはMicrosoft社のここ十年来の強い思いがあります。WindowsXPのころからタブレットPCへのインストールを前提としたTablet Editionをリリースしていました。 iPadの市場ができたことを見て、Windowsの資産が利用でき、タブレットとしての使いやすさを併せ持つタブレットPCを市場に投入したいという気持ちを前面に押し出しすぎた感じを受けます。 多くのユーザーはスタンダードなPCとしてWindowsPCをリプレースしたり新規購入したいと思うところとの噛み合わせが悪く、Windows8シリーズはWindowsの主なユーザー、特に企業ユーザーに避けられる結果となりました。 とはいえWindows8シリーズは 個人ユーザーをターゲットにSurfaceシリーズや8インチ以下の安価なWindowsタブレットでの成果を収めていますので、Microsoftとしても一定の成果は出せたと考えているかもしれません。 Windows10は今の所タブレットとPCの両ユーザーとのバランスが取れている状態でしょう。Windows10は様々な分野でのニーズを満たしていきたいという精神が感じとれます。 野心的でありながらもビジネスユースなどの堅いユーザーのニーズも捉えられるものとして進化していって欲しいと思っています。

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自分が死んだ後にハードディスクのファイルを削除しよう!

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自分が死んだ後にハードディスクのファイルを削除しよう!

毎日暑い日が続きますね。 熱中症で突然死、なんてニュースも目につきますので、 皆様、しっかりと水分を取って暑さ対策を行ってください。 とは言え、熱中症に限らず交通事故や事件に巻き込まれたりなど、 思いもかけず、突然命を落としてしまう危険性は誰にでも起こりえるもの。 もし自分が突然死んでしまったら、気になることはただひとつ。。。 そう、 ハードディスクの始末です! パソコンのハードディスクの中には、他人にはあまり見せたくない 大事なファイルやプライぺートなファイルが入っていることが多いようです。(自分調べ) そんなとき活躍してくれるのが、今回ご紹介するフリーソフト 「死後の世界」です。 このソフトは、指定日数後、もしくは最終起動から指定した期間以上PCが起動されなかったとき、 自動でパソコン内のファイルを削除してくれるという代物。 というわけで、ハードディスクの中身を見られたくない人は、 さっそくダウンロードページからソフトを入手し、導入してみましょう! ■インストール ↓こんなファイルがダウンロードされますので、ポチッと実行してみます。 インストールするフォルダを聞いてくるので、適当に設定してやります。 ↓のように指定したフォルダに展開されます。では、実行ファイルをクリックしてみましょう。 ■初期設定 初回起動時、ユーザーIDとパスワードの設定画面が表示されるので、さくっと設定します。 ユーザーIDとパスワードを設定すると、今度はスタートアップに登録するかを聞いてきます。 このソフトは常時起動してナンボの代物なので、大人しくスタートアップに登録しておきましょう。 さて、これでようやくソフトが起動します。 画面が立ち上がらないので、一瞬「おや?」と思いますが、 よくよく見てみると、↓のようにタスクトレイで縮こまっております。 タスクトレイのアイコンを右クリックして、「ログイン(L)」を選択してみましょう。 ■詳細設定 ログインすると、↓のような詳細設定画面が表示されます。 この画面で、削除したいファイルやフォルダの指定、削除実行時間の設定ができちゃうワケです。 見せられないプライベートなファイルをどんどん登録しちゃいましょう。 ちなみに、「拡張設定」ボタンをクリックすると、削除実行時に表示させる テキストメッセージの設定ができます。 遺言代わりにもなるので、思いを込めてメッセージを登録しましょう! と、そんなこんなで、ソフトの紹介をしてきましたが、 やましい大事なファイルを多く抱えている方は、もしものことを考えて導入してみては? ・・・まあ、このソフトが実行されないことが一番望ましいことですが。

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Windows10へアップデート!

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Windows10へアップデート!

7月29日からアップデートが開始されたWindows10にようやくアップデートしました。 なぜすぐにアップデートできなかったのか?というと… 【7月29日】 おもやん「すでに予約してるし、すぐに通知来るやろー」 … 通知来ず… ふて寝… 【7月30日】 すぐにアップデートする方法が2つあるらしい… 「コマンドプロンプトからコマンドを打つ方法」 「メディア作成ツールを使って強制アップデート」 ツール落とすのもあれだ。コマンドプロンプトから実行してやろう! 「wuauclt.exe /updatenow」ッターン (Windows UpdateでWindows10アップデートプログラムのダウンロードが開始された。) … ダウンロードに時間かかるしほったらかしで寝るか… 【7月31日】 朝起きたら失敗してる… おもやん「なんでや!?」 帰ってきたらメディア作成ツール試すか… http://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10 から 64 ビット バージョンをダウンロード。 … また最初からダウンロードか… ふて寝… 【8月1日】 おもやん「おお、ダウンロード終わってんでー」 とりあえず、クリーンな状態で開始したかったので引き継ぎなしで。 帰ってきたらアップデートできてるやろ… おもやん「ようやくアップデート終わったわ…」 Insider Previewで入れていたので特に目新しいものはなし。 Insider Previewに入れているVisualStudio2015もRC版→正式版にアップデート。 Venue 8 Proも上記ツールでアップデートかけるとBluetoothのドライバが入らず… DELL公式ページからダウンロードしてついでにBIOSの更新もあったので一緒に。 タブレットモードはWindows8.1とはかなり変わっていて慣れるまでちょっと時間がかかりそうです。 それよりも、WebチームのEdge対応が大変かもしれませんね!

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集客できるホームページ制作 実践SEO良い例悪い例【大阪ATC】

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集客できるホームページ制作 実践SEO良い例悪い例【大阪ATC】

開催日:2015年7月28日主催:株式会社システムキューブ会場:ソフト産業プラザイメディオ 講義室 (アジア太平洋トレードセンター(ATC)内ITM棟6階) 和歌山で二度行われた集客できるホームページ制作セミナーを大阪ATCでも開催いたしました。 大阪では初の試みですが26名の方に参加していただきました。 SEOで集客を行なっていくには、これをテーマに初級編、中級編と内容を分け、初級編ではSEOの意味とテクニック、中級編では運用のためのツールの使い方を説明させていただきました。 人を集める、そして訪問してくれたお客様から問い合わせを受けるためにどうすればいいか、ホームページを集客に利用する上での必須のノウハウをお伝えし、WEBサイトの向上について持って帰っていただける内容となりました。

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