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スマホでお絵描きLINE Brush

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スマホでお絵描きLINE Brush

どうも。ふくしまです。 最近、スマホでお絵描きすることにハマっています。 きっかけは、このLINE Brushというアプリに出会ったこと。 筆の種類や色も自由に選べて、指で簡単にお絵描きができます。 絵なんて久しぶりに描きましたが、久々に芸術魂が揺さぶられました。 アプリを開くと、この様に真っ白なキャンバスが開きます。 下部には筆や色の選択ボタンがあります。 今回はシンプルに筆には「Pen」を選択し、色は黒一色で描いてみます。 あとはゴリゴリと描いていくだけです。 ゴリゴリと描いていくだけです。 LINE Brushというアプリ名の通り、LINEが公開しているアプリなので、LINEのトークに簡単に投稿することができます。 左上のSendボタンをタップして、LINEを選択するだけ。 芸術魂の結晶、ゴリゴリ君が投稿されました。 簡単にLINEに投稿ができるので、一言コメントを添えて色を塗れば、簡単な自作スタンプの様に使うことができます。 誤解の無いように言っておきますが、頭上のとぐろはチョコアイスをモチーフにしています。 (本当です)

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スマートフォンの性能比較

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スマートフォンの性能比較

スマートフォン購入時にはいくつもある選択肢の中から、自分の用途や予算に適合したものを選択します。 写真撮影をしたければカメラの性能が良いものを、バッテリー容量の大きいもの、コンパクトなもの、音楽や写真を多く保存できるフラッシュメモリの大きいもの、プロセッサやメモリ容量の大きいものなど様々な要素があります。 カメラ性能や、大きさ、フラッシュメモリの多さなどは価格にストレートに反映しますし、実際に比較をすることも並べてみるだけで簡単です。 それ以外の性能、スピードや能力の部分において、例えばパソコンであればCore i3メモリ4GBに比べてCore i7メモリ8GBの方が高速、といった形で比べるのは難しいように思います。 例えば性能をベンチマークアプリで数値比較することは可能ですが、ベンチマークテストの数値自体が実際の体感スピードに応じている、とは限りません。 Androidはアプリの基盤がJavaなので、ガベージコレクションという方法でメモリの不要な部分を解放していく仕組みがあり、ガベージコレクションが行われている際の速度低下についてはAndroidのバージョンアップによって改善されて行っています。 ガベージコレクションについては、今動かしているアプリ以外にもバックグラウンドで動作しているメーカー独自のアプリやサービスの量でも動作する頻度が変わります。 バックグラウンドタスクが少なく、OSのバージョンが高いスマートフォンが、古いOSで倍の量のメモリを積んでいるスマートフォンに比べて高速で動作するということは十分ありえます。 プロセッサ能力も最高性能を出し続ける、というシチュエーションはあまりありません。ゲームなどではしばしばあるはずですが、ゲーム中のバッテリ消費が大きいのは誰もが体感していることと思います。 スマートフォンについて、操作していない時は画面が点灯しているしていないにかかわらず、プロセッサは限りなくスリープに近い状態で動作しており、この低電力性能がプロセッサの高速性よりも重視されて開発が進められています。 スマートフォン性能については、こう言った理由ではっきりとした数値による比較が難しいため、実際の利用者の声を聞いてみるなども参考になります。

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懐かしのプログラミング言語(その3)

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懐かしのプログラミング言語(その3)

春を待つTKです。 さて、今回の題材はVBAです。 VBAはACCESS、EXCEL等で使用するプログラミング言語で 簡単な仕組みを作るにはすごく便利な 言語ではないかと思います。 VBAを知らなくてもマクロという手段もありますが、 決定的な違いは、動的なSQL等の処理を組み込みやすいことではないでしょうか。 プログラムを作成する私にとってマクロは 苦痛に感じることがあります。 実現したいことが組み込めない。 こんな悩みを解決してくれるVBAは なかなかの優れものだと思っています。 それ故に、昔からスタンドアロンのシステムや 小規模のシステムにはACCESSやEXCELで開発していました。 ただ、問題なのがACCESSやEXCELのバージョンが変更されると 動かなくなる場合はあることです。 また、ACCESSの場合はたまに動かなくなることもあります。 実際に昔、ACCESSでシステムを作成していて ちょっと複雑な仕組みを作成すると起動しなくなり バックアップも取っていなかったので 1から作り直すこともありました。 あとVBAを知っていると便利なこともありました。 EXCELでの簡単なデータ取得なんかは すぐにできるのでお客様からは喜ばれたりもしました。 Webシステムが発達しても、まだACCESSやEXCELが 生き残っているのは、そう言った部分もあるのかも しれません。 次回は「VB.NETとの出会い」でお会いしましょう。

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Office2016とOffice2013の共存不能について

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Office2016とOffice2013の共存不能について

2015年9月にリリースされたMicrosoft Office 2016ですが、この製品は前のバージョンであるOffice 2013と同一のパソコンで共存できません。 これによってどのような影響があるのでしょうか。 例を挙げると、Office 2013 Personalを利用しているパソコンに、Power Point 2013やAccess 2013を個別に追加インストールしている場合、Office 2016製品を導入するとPower Point 2013やAccess 2013はアンインストールされてしまいます。 Office 2013 Home&Businessを利用して、Access 2013を導入している場合、Office 2016 Home&Businessを導入するとAccess 2013はアンインストールされて利用できなくなります。 現在Office 2013を利用している方で、上記のような構成で利用している場合は注意が必要です。 Professional、Home & Business、Personalなどのスイート製品だけでなく、WordやExcelなど単体の製品でも2016のものを導入するとOffice2013はアンインストールされ利用できなくなります。 Office2010以前の製品に関しては、Office 2013と同様に共存させることができます。 Office2010以前の製品がOffice 2016の導入でアンインストールされることはありません。 Microsoftによれば、Office2013とOffice 2016はクイック実行(Click to Run)形式を利用されていて、一つのコンピュータに対してクイック実行形式のアプリケーションは一つのバージョンしか利用できないため、とされています。 https://www.microsoft.com/ja-jp/office/2016/attention.aspx 上記のMicrosoftの公式なページをご確認ください。

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新旧CPU比較

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新旧CPU比較

はじめまして、ブログ初登場の川瀬です。 人一倍歳だけは食ってます。 ということで今回は、昔のPCと今のPCのCPUを比較してみようかと思います。 私が学生の頃使っていたのがNECのPC-8801という機種で そのころのCPUはZ80と呼ばれる8Bit動作のCPUでクロック4MHzでPCの主記憶は64KByte、外部記憶装置としてはテープレコーダーを使っていた時代でした。 この8Bitやクロック4MHzというのはCPUの処理能力を考えるうえで重要な要因で、数字が大きくなるほど早くなります。 今のCPUの速さを決定づける要因はもっと複雑でCore-i7を例にみると64Bit動作クロック3GHz、コア数4、キャッシュ[1次64K、2次1M、3次8MByte]といった感じです。 (Core-i7の種類によって違う部分があります) 単純に昔のCPUと今のものを比較してみると処理幅が8→64bitで8倍、クロック4MHz→3GHzで750倍、コア数1→4で4倍これを掛け合わせると24000倍という単純計算ができます。 早くなったものです。 ということで、こんな感じの投稿をしていこうかなと思います。 今後ともよろしくお願いいたします。

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Amazon Prime Photosが日本でもサービス開始

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Amazon Prime Photosが日本でもサービス開始

ネット通販で大きなシェアを占めるAmazonが提供するオンラインストレージAmazon Cloud Driveの中で、Amazonプライム会員向けにAmazon Prime Photosの日本での提供を開始しました。 Prime PhotosはAmazonの通販で最短の配送を受けることができるプライム会員向けのサービスで、デジタルカメラのデータを劣化させることなく無制限にアップロードすることができます。 プライム会員向けのサービスは他にAmazon Prime VideoとAmazon Prime Musicのサービスを日本でも始め、他の音楽、ビデオの配信サービスに比べて割安な料金で利用することができます。 プライム会員向けにAmazonのサービスを最大限提供し、プライム会員を増やす試みと思われます。 同様のサービスとしてGoogle Photosもクラウドに無制限にデジカメ写真をアップロードすることができ、こちらはGoogleアカウントがあれば無料で利用できます。 Google Photosの制約として無償で利用する場合、ある程度大きいサイズの写真(16メガピクセル)については縮小、ファイルの再圧縮が行われることがあります。 GoogleやAmazonは企業向けクラウドを事業化している企業で、各地にデータセンターを多く持っています。 クラウドの利点として、データセンター増設により障害への耐性が強くなり、またハードディスクなどの記録メディアについても規模によって割安になります。 スマートフォンの中で大きな容量を占めるのが、写真、動画、音楽などで、これをクラウドに移行してスマートフォンの容量を空けて、ネットワーク経由でそれらを利用するスタイルが広く受けいられるようになりました。 クラウドを最大限利用すればスマートフォン自体のストレージ容量は少なくて済み、購入時の費用を節約することができます。 クラウドの拡張とスマートフォンの普及の二点があり、クラウドは一般ユーザーの囲い込みを積極的に行うようになってきています。 クラウドにアップロードしてスマートフォンから消してしまったデータを、再びダウンロードして他のクラウドストレージに移すのは非常に手間なことです。 クラウド提供事業者はどれだけ一般向けのクラウドのシェアを獲得できるか、しのぎを削っている状態です。 ユーザーとして使いやすく割安なものの選択肢が増えることは歓迎すべきことだと考えています。

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NASをDS215jに変えました

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NASをDS215jに変えました

2年以上愛用していたKD20ですが、最近つながらなくなることが多発しておりました。 最近のNASはデータの保管だけでなく、いろんなことができるで!ってことで買い替えを決意いたしました。 有名どころのNASメーカーはQNAP、Synology、ASUSTORでしょうか。 その中でSynologyのDS215jを選んだ理由は、OneDriveとの同期ができるから!でございます。 MADOSMAについてきたOffice365で1TBのOneDriveを持っているということで、NASが死んでもOneDriveに残ってるよという状況を作りたかったのです。 (QNAPもASUSTORもクラウドストレージサービスとの同期ができるんですが、OneDriveは対象外なのです。) Yahoo!BB 12Mではアップロード1Mbpsなので、OneDriveとの同期がめっちゃ遅い… すぐに同期しないと死んじゃうようなものではないので、のんびりと気長に待ちたいと思います。 さて、いくつか写真をあげて紹介したいと思います。 (さらに…)

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Windows7とWindows8.1のサポート期間短縮

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Windows7とWindows8.1のサポート期間短縮

マイクロソフトは2016年1月に、Windows7とWindows8.1のサポートについて、最新型プロセッサを利用する場合は2017年7月までとポリシーの変更を行いました。 Windows7は2020年まで、Windows8.1は2023年までの延長サポートと設定されていましたが、第6世代Intel Coreプロセッサについては2017年7月へ短縮されることになります。 また今後発売される次世代のプロセッサについてはWindows10のみサポートされると同時に発表されており、これにはIntelのみでなく、AMDやクアルコムのプロセッサも含まれています。 現在発売されているプロセッサで、サポートが早期終了されるものについては、第6世代Coreプロセッサ、開発時のコードネームがSkylakeと呼ばれるもの、型番でいえばCore i3、Core i5、Core i7では6000番台の型番が付いているものです。 今回の発表からおよそ1年半しか猶予がなく、早期にWindows10への移行を検討しなければなりません。 第5世代Intel Coreプロセッサまでが採用されたパソコンについては、従来通りWindows7は2020年、Windows8.1は2023年まで延長サポートを受けることができます。 法人での導入の場合は、この点は大きな変更で、現在運用のシステムがWindows10に対応していない、あるいは検証が終了していない場合のパソコン新規購入の際は、最新世代のプロセッサが搭載されていないものを選ばなくてはなりません。 Windows10で現在使用しているソフトウェアやデバイスが利用できる場合は、問題になる部分がなく、期日までにWindows10へアップグレードすれば大丈夫です。 サポート終了後はセキュリティを含むアップデートが受けられなくなりますので、社内システムのセキュリティの穴を作らないためにも十分周知していく必要があります。

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VeertuのCentOS7でhttpサーバーを設定

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VeertuのCentOS7でhttpサーバーを設定

前回紹介したMacOS用の仮想化ソフトウェアVeertuですがこれでWebサーバーを設定し、Macから繋いでみました。 仮想マシンイメージはVeertuが用意しているCentOS 7 minimalのイメージを使います。 まず仮想マシンイメージをダウンロードし、起動します。 CentOS7のインストーラーを立ち上げると、日本語を選択し、インストール先のボリュームを指定、ネットワークがデフォルトで使用しない設定になっているので、使用するように変更しインストールを開始します。 インストール開始後にrootパスワードと管理者のユーザーを設定しておきましょう。 仮想マシンが再起動し、ログインを求められればユーザーでログインします。 まず最初に全てのモジュールを sudo yum update で全てアップデートします。 minimalインストールなのでApacheがインストールされていません。 sudo yum install httpd でインストールを行います。 仮想マシンのIPアドレスを確認するためにifconfigを行いますが、Cent OS 7ではifconfigはデフォルトでインストールされていないため sudo yum install net-tools の取得を行いました。 ローカルでhttpの確認のために sudo yum instal wget でwgetを取得します。 vi /etc/httpd/conf/httpd.conf でApacheの設定ファイル内ServerNameのコメントアウトを外し、 sudo systemctl start httpd.service でApacheを起動します。Cent OS 6ではService httpd startを使っていましたので、Cent OS 7に合わせた記述をしています。 sudo systemctl enable httpd.service を行って起動時にスタートするように設定します。Cent OS 6ではchkconfigに当たる記述です。 sudo vi /var/www/html/index.html で簡単なテキストを作成、記述しセーブします。 wget http://localhost でindex.htmlがダウンロードされます。 ホストのMacからの接続のためには80番ポートを解放します。 Cent OS 7ではiptablesの代わりにfirewalldが利用されているので、これに合わせた記述をしてポート解放してみます。 sudo firewall-cmd --add-service=http --zone=public --permanent これでポートが解放されたので、ifconfigで表示されたローカルIPアドレスをホストのMacのブラウザで開きます。 index.htmlで記述したテキストが表示されれば完了です。 sshは最初から使えましたので、Macのターミナルからsshをすると簡単なように思います。 /var/www/htmlの所有権をユーザーにしておけばTransmitなどSFTPクラインアントからファイル転送をして、仮想マシン上でのWEBの作成などが可能になります。

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Facebook超いいね!

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Facebook超いいね!

昨日(2016/1/14)、Facebookに新しくリアクション機能が追加されました。 今までは投稿に対して「いいね!」を付けることが出来た機能に、ボタンが5つ追加されたようです。 使い方 使い方は簡単です。 PC 「いいね!」ボタンの上にマウスカーソルを合わせると、今まで通りの「いいね!」ボタン、プラス5種類のボタンが表示されます。 スマホアプリ 「いいね!」ボタンを長押しで、ボタンが表示されます。 超いいね! 新しく追加されたボタンは ・超いいね! ・うけるね ・すごいね ・かなしいね ・ひどいね 使ってみた 流行りに乗り遅れまいと、実装されたその日に試してみました。 人の投稿に「超いいね!」してみればいい話なのですが、せっかくなので自分で投稿して、自分の投稿に「超いいね!」をしてみます。 他の人からも「超いいね!」が来ないかワクワクしながら投稿。 投稿から一晩明けた今日 投稿してから一晩が経ちました。 「超いいね!」が付いていないか期待しながらFacebookを開くと、 ・いいね!2件 ・超いいね!1件(セルフ) 誰からも付かなかったね

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