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クラウドストレージの今後

2015年11月23日 10:24 | パソコン関連 | | 191 views
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Dropbox、OneDrive、Google Drive、iCloud Driveなど、クラウド上にデータを保管するクラウドストレージは複数のサービスから目的に合わせて様々なものが選べるようになりました。

無償でも5~20GBほど、有料プランであれば500GBや1TBを月額課金で選択できるものが多いです。

また写真だけであればGoogle Photosが写真だけであれば無制限にアップロードできるという単一の目的に合わせたサービスも始まっています。

写真無制限アップロードについてについてはFacebookがサービスを2012年ごろから始めています。

サイズは縮小されてしまいますが、ディスプレイで見る分には縮小前と遜色ない程度の縮小です。

Facebookの写真無制限アップロードはFacebookにユーザーを惹きつける方策としてとても有効なものでした。

それがきっかけとなってFacebookユーザーのアクティビティが増えることは、Facebookの事業展開にも有益なものになりました。

Google+もそれに続く形を取っていましたが、SNSであるGoogle+から写真ライブラリの機能を独立させたものがGoogle Photosになります。

写真アップロードは、近年スマートフォンでのみ写真を撮る方が増えましたし、その場合にとても有益で、スマートフォンの少ないストレージ容量から写真をアップロードして本体からは消してしまうことで、容量の圧迫から解放されます。

Dropboxもこれと同じように、複数のプラットフォームから写真をすべてDropboxにアップロードすることを促進しています。

写真や、動画、音楽などのメディアファイルはスマートフォンやパソコンでも一番に容量を必要とするものですので、これをクラウドに保存すれば追加ハードディスクなどの必要がなくなる他、インターネットアクセスができればどこからでも見られる利便性があります。

今後どうなるのか

クラウドストレージの無償プランは今から多少の増減はあっても、あくまでユーザーを獲得するためのお試し程度の容量に設定されると思われます。

まずは利便性を理解してもらい、魅力を感じてもらうためのプランです。

利用者が増えることによって、企業もさらにデータセンターに投資を行って、有償プランはさらに増量されることになるでしょう。

一度クラウドストレージにファイルを預けると、それを再びローカルのハードディスクにダウンロードして使おうとは、よっぽどのことがなければならないです。

スマートフォンの写真などで容量を節約しているのであれば尚更のことです。

今は様子を見ておくのも選択肢の一つです。サービスの利用者が順調に増えれば、これからさらにコストパフォーマンスの良い有償プランが提示されるでしょう。

現在有償プランを契約しているとしても、今後同一価格での増量や、月額料金が安く改定されるなどの改善はあると考えられますので、必要性があれば様子見をせずに課金をしてみるのも良いのではと考えます。

クラウドストレージは企業にとってもユーザーの囲い込みがしやすい分野ですので、競争力を維持するためのサービスの発展や低価格化は望めます。