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パスワード管理をしよう!

2015年10月7日 09:15 | パソコン関連 ,ブログ | | 209 views
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大阪支社のとよです。
夏の暑さもどこへやら、すっかり秋めいてきましたね。

さて、今回はとくに前振りもなく「パスワード管理」のソフト紹介です。

ネット通販やウェブ上のサービスがどんどん増えていく昨今、
困るのが各サイトのユーザーIDとパスワードの管理。

セキュリティのためには、サイト毎に異なるIDとパスワードを登録するのが望ましい――
でも、それをいちいち管理するのは、地味に大変で面倒です。

と、いうことでご紹介するのがパスワード管理ソフト『KeePass Password Safe』です。

『KeePass Password Safe』とは?

海外製のパスワード管理フリーソフトです。
このソフトが優れているのは、安全管理もさることながら、
登録しているパスワードを、ささっとクリップボードにコピーできたり、
ログイン画面上で自動入力したりと、かなり使い勝手がいいところ。

と、言葉で説明してもいまいち伝わらないので、
早速、導入してみましょう!

『KeePass Password Safe』のダウンロード

ということで、てきぱきダウンロードしてみたいと思います。
ダウンロードページからセットアップ実行ファイル「KeePass 2.XX Setup.exe」をクリックします。

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次に、日本語化ファイルを同じページからダウンロードします。
Translation 2.x」配下の「KeePass-2.XX-Japanese.zip」をクリックします。
(バージョンは実行ファイルを同じものを選択)

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以下の2つのファイルがダウンロードされますので、
さくさくっと実行ファイルをクリックします。

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『KeePass Password Safe』のインストール

実行するとインストーラが立ち上がります。
基本的にデフォルト設定のままでOKなので、
Next」ボタンを連打!連打!

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で、うまくインストールされると、下記のような画面が出てきます。
デフォルトでは「起動する」にチェックがついているのですが、
起動の前に日本語化を行いたいので、ここはチェックを外して「Finish」ボタンをクリック。

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『KeePass Password Safe』の日本語化

先ほどダウンロードした日本語化ファイルを開き、中にある
Japanese.lngx」をKeePassをインストールしたフォルダにコピーします。
(デフォルトでは『C:\Program Files\KeePass Password Safe 2』)

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実行ファイルをクリックすると、画面が立ち上がります。
が、日本語化ファイルをコピーしただけでは、日本語は反映されず、英語表示のままです。
下記の「Change Language…」をクリックして言語選択画面を表示させます。

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Japanese」を選択して画面を閉じると、自動的に再起動します。
(このへんで、マウスで文字を書くのを断念。。。)
再起動後、KeePassに日本語が反映されます。

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『KeePass Password Safe』の設定

再起動後、さっそく設定を行っていきます。
まず、下記の赤枠の「新規」をクリックします。

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複合マスターキー作成画面が表示されます。
これは何かというと、パスワード管理データベースにアクセスするための
パスワードを登録しましょう、という画面です。

とりあえず、適当にパスワードを登録しておきましょう。

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ちなみに、キーファイルを指定することも可能です。
これは特定のファイルをパスワード代わりに設定するというもの。
(キーファイルを更新すると、パスワード管理データベースにアクセスできなく
なってしまうので、注意が必要です。。。)

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次に、パスワード管理データベースの各種設定画面が表示されます。
特にこだわりがなければ、何も弄らずに「OK」ボタンをクリックします。

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これで基本の設定は終了です。
次に、パスワード管理を行ってみましょう。

パスワードの登録&管理

基本の設定が終わると、下記のような画面が表示されます。
赤枠の鍵アイコンをクリックし、エントリー追加画面を表示させます。

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こんな画面が出てきますので、ようやくパスワードを登録します。(ここまでがえらい長かった。。)
必要な項目を入力して「OK」をクリックすると、登録されます。

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無事に登録が終わると、下記のように登録したエントリが表示されます。
ここで、「ユーザー名」をダブルクリックすると、
クリップボードに「ユーザー名」がコピーされます。
同様に「パスワード」をダブルクリックすると、
クリップボードに「パスワード」がコピーされます。
なお、クリップボードにコピーされた内容は、12秒後に爆発消去されます。

このほか、ブラウザでログインページを表示させている状況で、
右クリックから「自動入力の実行」を選択すると、ユーザー名とパスワードが
自動入力されます。

また、ログインページのユーザー名欄にフォーカスを当てた状況で
Alt」+「左Ctrl」+「A」を同時押しすると、
ページ内容から、自動でユーザー名とパスワードを判別して自動入力してくれます。

今回はブラウザでの使用を解説しましたが、
iTunesなどの各種ツールでも自動入力が可能です。

海外でも大人気!というこのパスワード管理ソフト。
僕も早速、導入してみようと思うのですが、
まずは、ユーザーIDとパスワードを書いたテキストファイルが
どこにあるか、PC内を探してみる必要があるようです。。