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広告ネットワーク

2015年10月10日 10:12 | パソコン関連 | | 139 views
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インターネットブラウザで様々なWEBサイトを見ていると必ず目にするものは、WEB広告です。

WEB広告は、新聞の広告など大きなメディアではなく、例えば個人のブログなどを見ていても目にするものです。

また新聞紙面の一等地が一番広告料金が高く、効果があるというものでもなくなってきています。

誰もが1日一度は必ず目にするサイト、例えばポータルサイトなどでも多種多様となってきているからです。

かつては、このサイトのこの部分にバナー広告を出すスポンサーを募集、という形を取っていた時代はありましたが、現在様相は一変しています。

ネット上の広告代理店は、WEBサイトや、アプリ内広告など様々な広告の組み合わせを行い、もっとも最適な広告を個人向けに出すための技術を発展させています。

GoogleやYahoo!などは、その人の検索履歴や、サイト訪問などの個人の履歴を保持していて、それに合わせた個人向けの広告を行っています。

あるいはショッピングサイトの楽天なども、個人の商品閲覧履歴を見て、自社で持っている広告ネットワークを利用して、再度ショッピングサイトを訪問するような動線を作ります。

これら情報の蓄積が広告ネットワークを形作っています。どのようにしてユーザーの情報を広く集め、最適な広告を出せるかという部分がネット広告代理店の生命線となります。

GoogleやYahoo!も個人名、住所、年齢、性別、勤務先などの情報を入力しないと検索できないなど露骨すぎる個人情報収集はユーザー離れを起こしてしまうので、様々な工夫やビッグデータの活用で広告ターゲットを作っています。

チェックインなどができる位置情報アプリなども、ユーザーの行動範囲や、好きな店舗の傾向などを集め、有益な広告を出すためのデータ収集ができます。

Facebookの広告が今の所、個人情報と広告のむすびつきでは最も優位に立っているかもしれません。

Facebookは出身校や、居住地、勤務先、役職、家族構成、チェックイン情報などを持っていますので、それに準じた広告ネットワークを築くことに成功しています。

それら個人情報が悪用されるということについては、あまり神経質にならなくても良いのではと考えます。

世界中、毎日数千万人からの複雑に関係性を持たされたデータを処理するために巨大なデータセンターを保有しているので、そこから個々人の情報を抜き出すことは困難なことですし、コストに見合わないことだと思われるからです。