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モバイル生活の注意点と対策

2015年2月18日 13:51 | パソコン関連 | | 317 views
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 この度、生活の場を移すにあたり、光回線の工事が行われるまで二週間の期間が必要でした。

 その間の仕事については、スマートフォンのテザリングなどで通信量からも十分やりとりできるだろうと考えていましたが、何点かの落とし穴がありました。

 一週間以上、モバイルルーターやテザリングなどで仕事などを行う場合にわかった注意点を書いてみたいと思います。

制限について

 パケット通信にはほとんどのキャリアでは上限が設定されています。月間の上限や、直近三日間の上限など条件はあらかじめ確認しておくことが必要です。

 この上限を超えてしまうと、あらかじめ設定された制限期間内通信が制限され、小さな画像でもダウンロードするまでに時間がかかります。

 動的なWEBページなどでは操作が可能になるまでかなりの時間がかかってしまいます。

 むやみに動画などを見ているとこの通信制限に簡単に引っかかってしまいます。

自動アップデートは切っておく

 OSや、スマートフォン、アプリの自動アップデートは、全て事前に済ませておき、テザリングなどでの環境では、自動アップデート、自動ダウンロードは切っておきましょう。

 ここで数百MB以上のパケットを意識せずに使ってしまうと、一気に通信制限に引っかかってしまう恐れもあります。

 もちろんアップデートはセキュリティなどで重要なことではあります。

フォルダ同期アプリケーションは止めておく

 DropboxやGoogleDriveアプリ、BOXなどのファイル同期アプリケーションはできるだけ同期を止めておいたほうがいいでしょう。同期されていないデータがあれば、気づかずに同期を始めてしまいます。

 またこういったアプリは、再起動時には一時停止状態から、同期状態に変更して起動してきますので、PCの再起動には注意が必要です。

 これらサービスはWEBブラウザによる操作も可能ですので、アップロードやファイルの取得はブラウザから行うことで最低限の通信量に抑えられます。

クラウドバックアップなども切っておく

 iPhoneのiCloudバックアップなどはWi-Fiに接続された状態で電源ケーブルを接続していれば、自然とバックアップが始まります。

 この間にアプリ内で編集されたデータや写真などはすべてアップロードされますので、撮影枚数などによってはかなりのパケットを使ってしまいます。

 もちろんデータを失うのは最も避けたいところですので、その辺りの切り分けは判断しなければなりません。

 パソコンにつないでバックアップができるなどの場合は、そちらを選択するべきでしょう。

対策:フリーWi-Fiスポットなどを利用する

 フリーのWi-Fiスポットなどを利用するのは、多少のリスクがある方法ですが、わかりやすい対策です。

 フリーWi-Fiスポットでは、httpsなどのSSL通信のみ行うようにすれば、よほどフリーWi-Fiスポット運営者に悪意がない場合は問題ないと考えていいでしょう。

 アップデートやバックアップ、クラウドとの同期はほぼ100%SSL通信を利用しています。

 場所によっては公的なものや、企業が運営するものなどがありますので、接続に問題なさそうであればこれを使うのも良いかと思います。

 やはりクレジットカード番号や、パスワードなどセキュリティーに気を使う情報を扱うのであれば、利用しないことをお勧めします。

対策:Wi-FiテザリングよりもBluetoothテザリングを使う

 スマートフォンによってはBluetoothテザリングを利用できるものもあります。

 BluetoothテザリングはWi-Fiテザリングよりも低速なので、Webブラウズや、Webアプリの操作は少し時間がかかりますが、通信量を抑えておくことができます。

Wi-Fiテザリングであれば、SSIDとパスワードを覚えているPC、スマートフォン、タブレットは自動でつなぎに行ってしまいますが、Bluetoothテザリングであれば、これを回避できます。

対策:モバイルルータを事前にレンタルする

 旅行者や出張用にモバイルルータのレンタルする業者があります。

 これを利用するのも一つの方法です、1日¥400~でレンタルできますので、Webで調べてみてください。

 そちらである程度カバーすることで、スマートフォンなどの通信制限を回避することができます。

 ただレンタルモバイルルーターにも通信制限がある場合が多いので、事前の確認が必要です。

Wi-Maxなどのレンタルであれば、無制限など、レンタルするものによって制限が違いますので、エリア内などうかなど下調べをしていく必要があります。