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iPadOSを使ってみました

2019年9月30日 09:16 | シスキュー技術部 | | 49 views
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iPadOS、配信開始されたその日にインストールし試してみました。

iPadが完全にノートパソコンと同じように使えるようになったと言っても過言ではないものだと感じます。

WebブラウザのSafariの履歴やブックマークから二つのページを同時に開くことができるようになり、ブラウザを利用したマルチタスクもごく簡単にでき、タブで行ったり来たりをしなくて良いというのは便利に感じます。

GoogleドキュメントやGoogleスプレッドもこれまでのように専用のアプリに移行しなくなりSafariで開くので、PCと遜色なく動くので日常でやっている仕事の大半はiPadのSafariで行えるようになりました。

タッチ操作を前提としたマルチタスクのインターフェイスとして完成に近いのではないかと思います。

PCのGUIをそのままタブレットに持ち込むのは難しいところで、Windows8でタブレット寄りのインターフェイスを模索してユーザーに受け入れられなかったという歴史もあります。

アプリケーション起動をタブレット向けにしたところで肝心のアプリケーションがタッチ向けに設計されていないというアンマッチも不人気の理由の一つと感じます。

iPadの場合は全てタッチ操作前提のアプリなので、iPadOSのマルチタスクのインターフェイスとマッチします。

マウスもユーザー補助の一環として利用できるようになりました。あくまで副次的で利用はオプションという扱いになっています。

スプレッドシートなどで入力や編集をしているならば、マウスはどうしても必要になってくるとは思います。

キーボードの連続入力と画面タッチを行き来するのは普段パソコンを使い慣れていると結構ストレスを感じることも多いです。

iPadOSを出先での仕事ように利用してみましたが遜色ないとはいえ、同時に持っていたMacbookをいつもの間にか利用していたのは事実です。

結局のところiPadOSとスマートキーボードで作業をして、外付けのマウスを利用するのであればキーボードのすぐそばにトラックパッドを備えたMacbookでの作業の方が合理的と考えたためです。

USBメモリも接続してファイルを操作することも、ZIPファイルの扱いもできるようになりました。

これらは最安価なiPadでもできることであり、iPadやiPad Airで高いコストパフォーマンスを出せると思います。

iPad Proの価格帯であれば安価なPCと価格的に拮抗するためにPC的な使い方をする場合コストのメリットは少ないのだろうとは思います。

もちろんPC的な使い方を利用せず、あくまでタブレットとしてのiPadを使う上でも今回のアップデートは大きく利便性を向上させます。

用途が大きく広がったということが今回のアップデートの主な利点と感じました。

iPadとPCはどう違うのか、と聞かれた時に、そう多くは変わらないと言えるようになったと思います。

iPadOSがどんなところが便利でどんなところが不便かなどはこれから使い込んでいって知りたいと思っています。