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コボラー時代を思い出して

2018年6月13日 20:45 | ブログ | | 71 views

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歌うと筋肉痛になるTKです。

ここ最近、COBOLに触れることがあり

昔の記憶が蘇ってきました。

オンラインシステム、バッチシステムと

すべてCOBOLで作成し、汎用機とともに

歩んだ若かりし頃はいろいろとできないことがあり

悩まされていました。

特に悩まされたのは、複雑かつ多遷移画面です。

一覧の画面から明細画面を呼び出しさらに

子画面を呼び出すときなどは、メモリ上に

退避する項目が多くなり、制限でファイルに

更新しながら退避するということを行いながら

面倒な仕組みを作っていた記憶があります。

また、複雑な更新処理は時間がかかるため

バックグラウンドでの実行を行うなど、

いろいろ工夫をしていたように思います。

現在では、ほとんどCOBOLは使用しませんので

ときどき見ると思い出すのに難儀します。

デバッグもコンソールに出力したり、

エラーログを行番号ごとに追っていったりと

現在のプログラム言語ではお目にかかれないような

方法で対応していました。

ただ、過去から継承した資産がある場合

機能は使用する必要があるので、

ファイル部分をデータベース化し対応する

方法が取り入れられている企業もあります。

まだまだ、COBOLは残っていくのでしょうか。

そんな仕事があれば、脳の奥底に残っている

記憶が蘇り、若かりし頃の自分に出会えるかもしれません。

また、次のテーマでお会いできればと思います。