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システムおじさんのひとり言(Vol.3)

2015年9月17日 18:48 | ブログ | | 137 views

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原寸大のKTです。

今回は「わがまま汎用機(前編)」です。

皆様は汎用機(でっかいコンピュータ)を見たことがありますか。

マシン室にどっしり居座り、大きなオブジェ群

(コンピュータ・HDD・ネットワーク機器等)と

メッセージが機械的に流れるディスプレイ(コンソール)がある

無機質な環境に置かれている場合が多いです。

さて、汎用機を触ってみましょう。

コンソールの前に座ります。

エンターキーをたたきます。

メッセージが止まって、コマンドラインが出現しました。

焦ってはいけません。

もう一度、エンターキーをたたきます。

メッセージが動き始めました。

もう一度、エンターキーをたたきます。

今度はコマンドラインに文字を入れます。

何を入れたらいいのかわかりません。

ヘルプもありません。

スタートアップマニュアルを探します。

いっぱいマニュアルがあるのですが、どれかわかりません。

といいますか、スタートアップマニュアルなるものは存在しません。

初めはキーボードにさえ触れません。

汎用機を知っている人がいないと怖くて触れません。

私が新人のときには、コマンド一つ叩くのに数十分かかった思い出があります。

実際は、端末から作業を行うのですが端末1台追加するのも大変でした。

今みたいにIPアドレスで管理するのではなく

端末管理用のソースを作り、モジュールを作成後に

再起動が必要です(起動に時間がかかります。)

モジュール作成時エラーが出たまま、再起動すると動かなくなるときがあります。

(そのときはかなり焦ります。)

わがままでいうことを聞かないしろものです。

ただOSは安定しているので停止することは少なかったです。

Windowに比べ管理がしやすい部分が今でも使用されている点の一つでしょう。

こんな汎用機をサポートしているといろいろ怖い体験がありました。

次回は、そんな汎用機サポート時の怖い体験をつづっていきます。

ということで、次回「わがまま汎用機(後編)」でお会いしましょう。