Google Chromeを選ぶわけ

WebブラウザもWindows標準のInternet Explorer以外にオープンソースのFirefox、Googleの作成したGoogle Chromeなどがあります。

それぞれに操作の馴染みもあり、使いやすいものを使われていると思います。

筆者は最近はChromeを主に使うようになっていますが、主な理由を記事にしてみようと思います。

マルチユーザーで利用できる

Google Chromeにはマルチユーザー機能があります。

Webサイトはクッキーなどを利用し、サービスがログイン中かどうかを判断します。マルチユーザーを利用すると、ユーザーごとにクッキーやキャッシュを別々に持つことができます。

普通は複数のアカウントがあっても、同じサービスにログインしようとすれば、現在ログインしているアカウントを一度ログアウトしなければ使えないようになっているはずです。

マルチユーザーの機能を使えば、1ユーザー単位でログイン状態などが管理されますので、同一のサービスをユーザーの切り替えで同時に利用することができます。

クラウドサービスなどで、組織ごとにログインをしなければいけない場合、同時に二つの組織を操作する際などにこのマルチユーザー機能を利用しています。

SNSなどもユーザーごとにログイン状態や、ユーザー名パスワードを登録しておくことができます。

Adobeアップデートが不要

Flash PlayerやPDFを開くためのAdobe Readerなど、頻繁なアップデートがあり、Windowsのタスクトレイに赤いアイコンが表示されます。
これらのセキュリティアップデートは比較的速やかにインストールすべきですが、現在開いているブラウザを閉じるなどの操作が必要になり、煩わしく感じる時があります。
ChromeはFlash PlayerとAdobe Readerを内蔵していますので、Chromeがアップデートされる際に最新の状態になります。
Chrome自体はアップデートの告知なく自動的にアップデートされるので、インターネットに接続されている限り最新の状態が保たれています。
Chrome自体がFlash PlayerとAdobe Readerの機能を備えているため、それらをブラウザでしか使わない場合はシステムにインストールする必要がありません。
PDFファイルなどもChromeのウィンドウ内にドラッグアンドドロップすれば開くことができます。関連づけさえすれば、PDFファイルをダブルクリックでChrome上で開くこともできます。
Adobe Readerに比較すると操作性や機能などが低下しますが、一般的な利用でPDFの内容を確認する、印刷するなどでは十分な機能を備えています。

また現在表示されているWEBページを印刷機能からPDFで保存する機能などもありますので、なんらか申し込み番号の控えなどをとっておく場合に実際にプリンタを使わずにPDFに保存することもできます。

Googleアカウントでブックマークなどを同期できる

Chromeを開いて、最初にGoogleアカウントでログインすると、他のChromeで利用しているブックマークやChromeアプリを同期させることができます。
これとブラウザ版のGoogleドライブがあれば、どこでもChromeさえあれば作業を引き続いて行うことができるので複数台のPCを利用している場合は非常に便利です。

ChromeはPCのパワーをかなり消費しますので、必ずしも誰にでも勧められるものではありませんが、筆者は特にAdobe関連のアップデートが必要ないという部分だけでもシステムをシンプルにしてくれるものだと考えています。

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