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イメージバックアップで環境をそのままにPCを引っ越してみる

2013年2月8日 21:15 | パソコン関連 | しまざき

ikou-img

パソコンの買い替えなどの際に、データの移行ツールやUSBドライブなどを使ってユーザーファイルを移行し、ソフトなどは再度インストールしなおす、という経験をされている方も多いと思います。

今回、社内で必要があり、13インチノート型PCから15インチノート型PCへシステムを丸ごと移行するということを、試してみました。

イメージのバックアップにはNortonGhost15を使用しています。

Windows標準の、バックアップと復元の方がスムーズにいくかもしれませんが、いろいろな事例の一つとして、参考までに書いてみます。

イメージバックアップ最大の難問、ライセンス

PCにあらかじめインストールされているWindowsはOEMライセンスのもとに提供されているものですので、使用はそのインストールされたPCでのみ承諾されています。

このライセンス的な部分は最低押さえておかないと、移行した先でライセンス認証が通らない、ライセンス認証が通っても、ライセンス規約違反で使用することに、ほぼなると思われます。

現在のライセンス情報を取得するには、コマンドプロンプトから

slmgr /dlv

と入力すると確認できます。

ikou2b

赤枠で囲っている部分がOEMライセンスであることを示しています。

これを正規Windowsライセンスに、ライセンスを入れ替えます。

ikou3b

slmgr /ipk プロダクトキー

で、プロダクトキーを正規ライセンスに上書きします。

ikou4b

上記のような形でプロダクトキーの入れ替えができました。

ikou5b

赤枠の中、OEMからRETAILになったことで、一般向け正規品を表しています。

ikou6b

この状態でライセンス認証は行われていないので、この状態でイメージを取得します。

ライセンス認証は機器の構成が大きく変わるごとに必要になりますので、ここでライセンス認証をしてしまうと、移行先での再認証が必要になるはずです。

NortonGhostの作業

ここからNortonGhostの作業です。

今回NortonGhostを利用したのは、これで環境を移行した実績があったため、最も短期間に移行できると考えました。

今回の移行が失敗しても、V2iファイルからVHD(仮想ハードディスク)に変換して、データを取り出せばよいと考えていたのも一つの理由です。

バージョンはNortonGhost15を利用しました。

NortonGhostをDVDドライブに入れ、再起動し、DVDドライブから起動します。

NG1

WindowsPEという、DVDから起動できるWindowsをベースにしてNortonGhostが起動します。

コンピュータをバックアップを選択し、コピーするボリュームを選択します。

バックアップ先は外付けのUSBハードディスクを選択します。

今回USB3.0のドライバがWindowsPEに含まれていなかったためか、USB2.0ポートにつながないと認識されないということが起こりました。

NG2

コピーが始まります。ここで40分ぐらいの時間がかかりました。

NG3

このイメージを引っ越し先のPCで修復をかけます。

ここで、引っ越し先のPCのディスクの内容は完全に失われ、上書きされます。

NG6

ここでおそらく、起こるであろうと想定していたことは、パーティーション番号などの差によって、Windowsが起動しないという事態です。

Cドライブしかないと考えていても、メーカーの用意した診断ツールや、リカバリ領域などで、ハードディスク内の構造は変わってきます。

実際に修復が終わった後、Windowsのインストールされた領域が見つからないので、インストールメディアから修復するようにと、表示されました。

黒い画面に英語で表示されますが、具体的な修復方法を示してくれているので、親切です。

指定された通り、Windows7のインストールメディアから起動し、言語とキーボードを選択したのち、今すぐインストールの画面から、コンピュータを修復する、を選ぶと無事修復されました。

NG11

機器の構成が完全に入れ替わっていますので、ドライバ一式が最低限の構成に変更され、そこからすべての機器を認識して、ドライバのインストールが始まります。

この辺りは標準で大量のドライバを持っている、Windowsの強みですね。

何度か再起動すれば適正な解像度で画面が表示され、無線を含めたネットワーク接続、サウンドの再生などが行えるようになりました。

修復後の作業

修復後、一通りのデータや、アプリケーションなどが引き続き利用できることを確認します。

それができなければ、丸ごと引っ越した意味がないので、必要な確認です。

データも、アプリケーションも無事に引っ越しが終わっていました。

ブラウザのお気に入りやログイン情報、メールや連絡先、パスワードを含めたアカウントの情報なども完全に復元されています。

引っ越し前にあったカメラ、指紋認証、内蔵マイクなどがないため、エラーが出る関連のアプリを削除します。

Officeは再認証を必要としました。このOfficeはOEMライセンスではないものですので、移行には問題はないはずです。

動作の確認が十分に取れたら、移行は完了として、Windowsのライセンス認証を行います。

ikou7b

こちらから、ライセンス認証を行います。

PCは第三世代Corei5からCore2Duoの機器に変更されております。

ikou8

ネットワーク接続があれば、ライセンスは正常に認証され、作業は終了です。

引っ越し元はリストアし、別の役割が与えられました。

この引っ越し作業の意味

今回行った引っ越しは、データの引っ越しと、多少のアプリケーションのインストールだけで事足りるものではありました。

しかし、このようなことが実現できることを、あらかじめ確認しておくという意味合いがありました。

古いPCから、丸ごとイメージの引っ越しというのは、それなりに需要があることではないでしょうか。

複雑にインストールされたソフトウェアの構成を崩さずに、古くなったPCを新しいものに置き換えたい。

あるいは古くなったPCを仮想化して、必要な時だけ仮想マシンとして起動し、PC台数を整理したい。

このような作業を行う上で、元になるPCにWindowsがプリインストールされていれば、ライセンスの問題が必ず出てきます。

このライセンス入れ替えには正規ライセンスのプロダクトキーを所有している必要がありますが、この手順を踏めば、ライセンス規約に抵触せずに、PCを新しいものに移せそうです。

ライセンス条項はOSだけではなく、アプリケーションにもあるものですので、PCを移行した際に、規約に問題がないかを個別に確認しておく必要があります。

たとえば、プリインストール版のOfficeは購入時のPCでの使用に制限されているはずです。

もっと単純な方法もあるとは思いますが、ひとつのケースとしてご紹介させていただきました。

ownCloudのテスト中の使用感

2013年2月7日 11:00 | パソコン関連 | しまざき

owncloud

Dropboxの代替手段として紹介したownCloudですが、いろいろとテストしてみています。

まだまだ実用ベースで利用できるという判断はしていませんが、現在までのざっくりとした感想を書いてみようと思います。

Web経由ですと、php.iniのファイルアップロードの上限を受ける以外に、仕組み上の1GBの制限があるようですが、クライアント経由、WebDAV経由であれば、それらの制限は受けないようです。

4GBのファイルを試みにアップロードしましたが、owncloudディレクトリ配下のユーザーディレクトリに同期されました。

そこから他のマシンへの再同期は現在試していません。

あまり大きなファイルを扱うのは得意ではないと考えられますが、バックアップ用として、サーバに格納されればよいのであれば、使い道はあります。

転送速度について

フォルダを同期しながらのファイルコピーは大きな時間がかかりますので、

owncloudpc

同期を一時停止してからファイルをコピーし、そこから再開することで、ファイルコピーとファイルの転送を分けて行うことができ、大きなファイルは円滑にアップロードできるように感じます。

この方法で、700MB程度のファイルの転送に要した時間は9分でした。

1.3MB/秒ほどのアップロード速度が出ていますので、テストした環境では、dropboxへのアップロードよりは、はるかに高速に行われているという感覚です。

Dropboxは独自の通信手段と、暗号化、サーバーもアメリカにあるという事ですから、参考程度の数値ではありますが、筆者の環境では300KB/秒ほどが平均的なアップロード速度です。

大容量、長時間のアップロードについて

個人所有のVPSにownCloudを設定し、就寝前に、個人所有のそれなりに大容量で多数のファイル、21GBをクライアント経由で同期するテストを行いました。

起床までに転送は終了しており、ログによると転送時間は6時間程度かかり、おおよそ0.9MB/秒ほどの速度が出ていたことになります。

Dropboxでは有料でないと21GBの転送を試すことはできませんので、Dropboxでは同等のことを試すことは筆者にはできません。

アップロードしたものは、複数の日本語を含むファイルでしたが、iPhoneのownCloudアプリでファイルを確認したところ、正常にファイル名をみることができました。

owncloudiphone

LTE圏内であれば、一つのファイルが数秒でダウンロードされます。

ownCloudクライアント自身では音楽の再生機能はないので、そこからGoodReaderで開くを選択することで再生も可能でした。

このようなサーバ経由のメディアファイルの取り扱いは、法的な解釈が分かれるところであり、このサーバーを他者とも共有しない限りは違法性は薄いと考えますが、あくまでわかりやすい規模のボリュームの、アップロードのテストとして行っていることを付け加えておきます。

SSL通信について

PCやMac、iOSのクライアントを介したものも、HTTPSを設定していれば、すべてSSLで通信されているようです。

アップロードもダウンロードもSSL通信で行われていることが、ログからも確認できます。

コストなどについて

今回使用した自己所有VPSテスト用サーバーはさくらのVPS2Gプランを使用しています。

Dropbox有料プランと、さくらVPSの価格を単純に比較してみます。

Dropboxは100GBの容量が年間$99.00、200GBで$199、500GBで$499です。

費用はこれだけで、あとはプロバイダなどの一般的な通信費用となります。

さくらVPSであれば、1Gプランディスク容量100GBで10,780円、2Gプラン200GBで16,800円、4Gプラン400GBで47,760円です。

VPSですのでシステム領域が必要ですので、すべてをストレージとして使用することはできません。

これに追加して、SSL通信を行うためにドメイン、SSL証明書で年間約4000円~の費用が最低でもかかります。

Dropboxは割安なうえに、導入までに必要な手間は全く違いますので、簡単に比較できるものではありません。

コスト的な面で見るとこのような差があります。

ownCloudの有利性

自己管理のサーバーであるため、さまざまなVPNソフトや、iptables、htaccessを利用した、アクセス制限をニーズに合わせて設けられることが、Dropboxに対する優位性と考えます。

社内保有のサーバーなどにも導入することができますので、データのバックアップや完全な消去などを自己の管理下で行うことができます。

これからまた、様々な形でテストを行い、ownCloudの有用性を探っていきたいと思います。

Javaを学ぼう!

09:11 | パソコン関連 | とよ

これからJavaを学ぼうという人は多いと思いますが、
悲しいことに、実行環境の構築でつまづく人が多いのも事実。

せっかく参考書を買ってきて、いざ始めようと思ったのに、
JDKの導入やら、意味不明なDLサイトやらで、
Javaに触れる前に逃げ出した人もいるのではないでしょうか。

「もっとお手軽にJAVAを勉強したいぞ!」
そんな方のために、今回は素敵なサイトをご紹介いたします。

Dokojava

簡単なコードなら、ブラウザ上でコンパイル~実行確認ができます。
さらに、スマートフォンからのアクセスも可能で、
出先でちゃちゃっと学習、なんてこともできてしまうわけです。

これからJavaを学ぼうと思っている方は、
まずは、このサイトから始めてみてはいかがでしょう?

Windows8の価格について

2013年2月6日 18:59 | パソコン関連 | しまざき

windows

以前「WindowsXPのお得感のナゾ」で歴代のWindowsシリーズの正規価格を一覧としてまとめましたが、この度Windows8では提供方法などの変更がありました。

このことについて、まとめてみたいと思います。

Windows8の提供方法と価格

今回のWindows8からは、新規インストール用の正規版は廃止された模様です。

従来まではOEM版、あるいはDSP版と呼ばれる、PCやパーツとのバンドル版が、バンドル販売の縛りがなくなり、新規インストール用パッケージとして販売されているようです。

これまでのOEM版は単品販売は禁止されており、PCとの同時の販売、プリインストールでの販売、パーツとのセットでの販売、および本体、パーツとの同時使用が義務付けられていましたが、今後単独での使用が認められる模様です。

従来はDSP版はメーカーあるいは販売者によるサポートとなっており、マイクロソフトからのサポートが受けられませんでしたが、今回は単独での使用が認められるとともに、販売者によるサポートもなくなる模様です。

販売者によっては、独自にサポートを提供しているところもあります。

DSP版ではなく、直接マイクロソフトから発売される正規版はアップグレード版のみとなり、WindowsXP、WindowsVISTA、Windows7からのアップデートのみとなります。

この場合はマイクロソフトからの90日の無償サポートを受けることができます。

価格はDSP版Windows8Proがおよそ16,000円程(販売者によって差があります)、アップグレード版がWindows8Proで\25,800円となります。

Windows8Proは機能的にはBitLocker暗号化など、Windows7Ultimateの後継型となるものですので、かなり安価となりました。

価格帯変更の理由として考えられること

Windows8は、正規サポートが2018年1月まで、延長サポートが2023年1月までと、ほぼ従来と同じ長さ(120ヶ月前後)のサポート期間を表明しています。

延長サポート終了まではセキュリティアップデートが受けられることになっています。

従来のWindowsの正規版は35,000円~40,000円の価格帯でしたが、今回正規アップデート版で25,800円、サポートなしとはいえDSP版が16,000円ほどと、かなりの価格体系の変更が大きく目立ちます。

おそらくマイクロソフトとしては、タッチパネル型の新規PCの使用を奨励するもので、従来のPCへのアップデートよりも優遇したいという意図が感じられます。

Windows8のスタート画面はタッチパネルでこそ使用感が真価を発揮するものであり、従来型のPCへのインストールでは、その一番の変更点を活かすことができないものです。

Windows7よりも基本的な機能で進歩している部分がありますが、ユーザーの視点はその大きな変更点へ注がれることになります。

保守的に使用できるWindows7の使用を継続したいユーザーにとっては、買い控えが起こることは考慮したうえでの価格変更であったと考えます。

オフィスのダウングレード権について

2013年2月5日 20:17 | パソコン関連 | しまざき

MSVL

マイクロソフトオフィス2013の発売日が近づいていますが、マイクロソフトオフィスのダウングレードについて調べてみました。

パッケージ版OEM版は対象外

パッケージ製品、あるいはプリインストール版のオフィスはダウングレード権の対象になりません。

対象になるのはボリュームライセンス版、あるいはソフトウェアアシュアランスが付与されたライセンスとなります。

ボリュームライセンス版とは

ボリュームライセンス版はマイクロソフトと契約することにより、同一製品の複数台インストールをおこなう形でライセンスを購入するものです。

ライセンスリセラーという業者を通じて購入することができます。

これは法人向けのサービスですが、法人だけではなく、個人としても契約することができます。

最低3ライセンスからの購入となり、複雑な料金体系を持っていますが、もっとも手軽なものはOpenLicenseとよばれるものでしょう。

インストールメディアは別途購入か、ボリュームライセンスサービスセンターでのダウンロードとなります。

ダウングレードするには

ボリューム ライセンス、OEM 製品、およびパッケージ製品のライセンスのダウングレード権

こちらにダウングレードについての文書があります。

こちらによると、「ボリューム ライセンス プログラムを通じて取得されたすべてのアプリケーション ソフトウェア ライセンスにダウングレード権が付与されます。」とあります。

また「ソフトウェア アシュアランスを追加したすべてのライセンスについてダウングレード権が付与されます。」ともあります

ソフトウェアアシュアランスとはOSやアプリケーションのアップグレード保証などのついた、ソフトウェアに付加することができる権利で、有効期間が存在します。

OEM版やパッケージ版にも購入90日以内であればソフトウェアアシュアランスを付加することで、ダウングレード権を得ることができるようです。

ボリュームライセンスサービスセンターでダウングレード用のソフトウェアがダウンロードできるのは、一世代前までということですが、インストールメディアを用意できるのであれば、あらゆる世代にダウングレードできるようです。

ダウングレード用ライセンスの請求はボリュームライセンスサービスセンターの窓口に請求する必要があります。

発行されたライセンス番号を過去のオフィスのインストール時に入力することによって、ダウングレードが可能となります。

マイクロソフトのサポートへお問い合わせを

ボリュームライセンスの価格体系は非常に複雑であり、さらソフトウェアアシュアランスを同時購入するかどうかという選択も加わると、料金がいくらなのか、などを正確につかむのは難しいことです。

まとめ買いであるからといって、極端に安くなるわけではなく、OEM版などとは違った正規価格に近いものです。ソフトウェアアシュアランスなども付加すると、それなりの金額となります。

オフィスのダウングレードが必要な場合、ボリュームライセンスで購入するか、OEM版でソフトウェアアシュアランスの付加できるものか、あらかじめの確認が必要となります。

マイクロソフトサポートにて、ご購入前に相談されることをお勧めします。

どういった予算で、どのバージョンのオフィスが何ライセンス必要かということをまとめておくとよいでしょう。

関連の記事

マイクロソフトオフィス関連は、過去にも記事にしております。

Accessのリプレースシステム開発

Access2013へのコンバージョン

Microsoft Accessの移行について

Office2013発売日と価格決定、Office2010について

iPhone5とiPad miniでBluetoothテザリング

2013年2月1日 20:39 | パソコン関連 | しまざき

iPhone5も各キャリアともテザリングが解禁となり、一段と使いやすくなりました。

iPhone5入手まで、筆者はdocomoのモバイルWi-FiルータとiPhone、時によってiPadを持ち運んでいましたが、このiPhoneのテザリングを使用することによって、モバイルWi-Fiルータを持ち運ばなくなりました。

iPhone5でテザリングを行う場合、Wi-Fi経由、Bluetooth経由、USB経由と方法は選べますが、今回Bluetoothを利用したテザリングの例を紹介します。

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iPhoneとiPadのペアリング

Bluetooth機器を利用する場合、ペアリングという認証をすることで、ワイアレスで接続することができます。

双方の機器のBluetoothをONにします。

双方の機器でお互いの機器名を認識すると、ペアリングが行えます。

一方から、もう一方の機器名をタップします。

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iPhone側

__ 5

iPad側

このようにお互いの数値が、同じものが表示されていることを確認して、ペアリングをタップします。

このペアリングは一度行うと、相手の機器を記憶しますので、ペアリングを解除しない限りは、再度行う必要はありません。

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テザリング中はこのように楕円が二つ重なったような表示が出ます。

Wi-Fiテザリングの方が、接続スピードは速いようですが、Bluetoothによるテザリングは、iPadの側からiPhone(親機)のテザリングのオンとオフを操作することができます。

iPadがテザリングを受けている状態で、iPad側のBluetoothをOFFにすると、iPhone側のテザリングが解除され、iPadがわから再度接続すると、iPhoneのテザリングが開始されます。

少々わかりにくいですが、iPhone側でテザリングがオンになると、画面上部のバーが青色に表示されます。

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インターネット共有と表示されている間はテザリング中となります。

テザリング開始する際に、iPhoneを取り出して操作する必要がないのは、便利なポイントです。

各キャリアとも通信量の制限がありますので、3GのモバイルWi-Fiルータと同じ感覚で使うと規制されそうですが、それほどの通信量がない方にはおすすめしたいです。

バッテリ消費などに対応するため、モバイル用バッテリも一つ持ち歩いてみて、どれぐらいの時間使えるのかなどを試してみたいと思います。

docomo携帯からiPhoneへアドレス帳移行

2013年1月30日 17:15 | パソコン関連 | しまざき

スクリーンショット 2013-01-30 16.21.56

近頃身の回りでいわゆるフィーチャーフォンからiPhoneへ移行する人が、二人いたのですが、従来型の携帯と違い、アドレス帳を携帯ショップでコピーしてもらえなくなりました。

ショップでもご自分で行っていただけるようにお願いします、と言われてしまいます。

従来は携帯の赤外線を通じてアドレス帳コピーや、メモリカードやFOMAカードを利用したコピーなどができましたが、iPhoneは外部メディアからの読み取りが基本的にはできません。

今回、MacのiTunesを利用して行ったアドレス帳の移行を試す中で、同じ問題が二回発生したので、その解決法について書いてみたいと思います。

アドレス帳移行の環境

移行元となった携帯電話はdocomoのF-01AとF904iです。両方とも富士通製ですが、これらの問題が富士通製品に共通するものか、他のメーカーでも起こりうるものなのかは検証していません。

これを一度Macの連絡先に読み込み、iTunesを経由してiPhoneに転送します。

移行元携帯電話ではMicroSDカードにアドレス帳をバックアップします。

これでMicroSDカードには全件分のvcfファイルが作成されます。

vcfはvCardファイルという標準規格のフォーマットですので、さまざまなアプリケーションで読み込み可能です。

Macへ読み取りの際の問題

スクリーンショット 2013-01-30 16.07.05

USBカードリーダーやmicroSDカードアダプタなどを利用して、VCFファイルをコピーします。

この場合、PIMという名前のついたフォルダに格納されていました

ダブルクリックして、このファイルを読みこみます。

スクリーンショット 2013-01-30 15.32.44

連絡先に、読み込み中に問題が起きました。とメッセージが出ます。

追加を押します。

スクリーンショット 2013-01-30 15.33.04

連絡先にすべてのファイルが読み込めているようです。

しかしこれをiPhoneに同期しようとしてもできません。

おかしいなと思い、もう一度連絡先を開くと

スクリーンショット 2013-01-30 15.33.24

きれいに消えてます。

何度やっても同じ状態になります。

問題の解決

どこかvCardファイルに不整合や非適合な部分があるのかもしれませんが、そのような検証は行わず、アナログ的な方法で解決します。

再びvcfファイルをダブルクリックし、問題のあるファイルを読み取ります。

スクリーンショット 2013-01-30 15.33.04

この状態で、左側アドレス帳の全件を選択します。

スクリーンショット 2013-01-30 15.34.05

アドレスの一番上を選択して、シフトキーを押しながら、一番下の項目を選択します。

青くなった分が選択された項目です。

この状態で書き出します。

renraku

ファイルー書き出すーvCardを書き出すを選択し、連絡先からvCardファイルを書き出します。

スクリーンショット 2013-01-30 15.35.10

連絡先から書き出したvCardであれば、きちんと読み込めるのではないかという推測です。

スクリーンショット 2013-01-30 15.35.48

この書き出したファイルを連絡先で読み込みます。

スクリーンショット 2013-01-30 15.35.58

読み込み中に問題が起きました、が今回はありません。

スクリーンショット 2013-01-30 15.36.48

無事読み込むことができたようです。

この状態で連絡先を閉じ、再び連絡先を開いてもデータが残っていることを確認します。

スクリーンショット 2013-01-30 15.38.31

この状態でiTunesで連絡先の同期を行います。

iPhoneで読み込んだ連絡先データに読み落としがないか、データの欠落などがないかを確認してください。

最初の読み取りの時点でエラーが出ていますので、読み落としがある可能性がありますが、必要な部分を追加登録するだけでよいので、大幅に手間は縮小されると思います。

iPad Retinaモデル 128GB 発表と価格、費用

14:31 | パソコン関連 | しまざき

AppleがiPad Retinaディスプレイモデルに、新たな高容量の128GBモデルを発表しました。

従来の最大64GBから2倍の記憶領域を持ち、さらに多くの動画や写真、音楽、アプリなどを扱うことができるようになります。

価格はWi-Fiモデルが66,800円、Cellularモデルが77,800円と発表されています。

発売日は2月5日です。

Apple、iPad Retinaディスプレイモデルを128GBに増量

iPad Wi-Fiの費用

Wi-Fiモデルは、Wi-Fiがすでにある室内や、FreeWi-Fiスポット、各キャリアのWi-Fiスポットなどで通信が利用できます。

またモバイルWi-Fiルーターや、テザリングの可能なスマートフォンを介して接続ができます。

各モデルの価格は以下の通りです。

iPad   16GB ¥42,800
iPad   32GB ¥50,800
iPad   64GB ¥58,800
iPad 128GB ¥66,800
iPad mini 16GB ¥28,800
iPad mini 32GB ¥36,800
iPad mini 64GB ¥44,800

8000円ごとの価格設定の妙があります。

あと8000円出すと、容量が倍になるとか思うと、一段階上のモデルを検討してしまいますね。

iPad Cellularの価格と維持費

iPad Cellularは3Gや4GLTEの通信網が利用でき、かなり広い範囲でネットワークに接続できます。

またテザリングを行うと、その大きなバッテリ容量を活かして、長時間、他の機器と接続を共有できます。(パケット制限はあります)

下記の表では、基本2年縛り、割引は含めずの料金で計算しています。

128GBの価格は現在発表されていないので、他モデルからの推定となります。

割引等は、各条件がありますので、各キャリア(ausoftbank)のページを参照してください。

データ定額 月賦-割引 月額合計 2年合計
iPad(au)16GB ¥5,985 ¥0 ¥5,985 ¥143,640
iPad(au)32GB ¥5,985 ¥400 ¥6,385 ¥153,240
iPad(au)64GB ¥5,985 ¥790 ¥6,775 ¥162,600
iPad(au)128GB ¥5,985 ¥1,160 ¥7,145 ¥171,480(推定)
iPad(SB)16GB ¥5,775 ¥0 ¥5,775 ¥138,600
iPad(SB)32GB ¥5,775 ¥330 ¥6,115 ¥146,520
iPad(SB)64GB ¥5,775 ¥660 ¥6,445 ¥154,440
iPad(SB)128GB ¥5,775 ¥1,000 ¥6,777 ¥162,600(推定)
iPadmini(au)16GB ¥5,985 ¥0 ¥5,775 ¥138,600
iPadmini(au)32GB ¥5,985 ¥340 ¥6,115 ¥146,760
iPadmini(au)64GB ¥5,985 ¥670 ¥6,445 ¥154,680
iPadmini(SB)16GB ¥5,775 ¥0 ¥5,775 ¥138,600
iPadmini(SB)32GB ¥5,775 ¥330 ¥6,105 ¥146,520
iPadmini(SB)64GB ¥5,775 ¥660 ¥6,435 ¥154,440

2/6日追記。各キャリアから正式な価格が発表されましたので、記載ます。

データ定額 月賦-割引 月額合計 2年合計
iPad(au)128GB ¥5,985 ¥1,130 ¥7,115 ¥170,760
iPad(SB)128GB ¥5,985 ¥990 ¥6,765 ¥162,360

Cellularモデルでは、各キャリアの月賦に対する割引が適用されるので、各社ともiPadとiPad miniとの支払総額に大きな差はありません

おおむね各モデルの差額分ぐらいが二年合計の差額となっています。

Cellularモデルは使い勝手が大きく向上します。

ほかに機器が必要なく、通信ができるので、自宅や職場などにWi-Fi環境がなくとも利用できます。

ただ電話はできませんので、通話を目的とした機器が別途必要となる方も多いと思われます。

iPadとのネットワークの組み合わせ

iPhoneテザリング+iPad Wi-Fi

この組み合わせは、電話とテザリングをiPhoneに任せ、iPadを出先で利用するパターンです。

iPadの要不用に合わせて、荷物を減らすことができます。

またキャリアによってはiPhoneと併せて持つことで、割引を受けられるものもあります。

iPadに重点を置いて使う場合は、テザリングをしているiPhoneのほうが先にバッテリを消耗してしまうことになりそうです。

モバイルWi-Fiルーター+iPad Wi-Fi

モバイルWi-Fiルーターであれば、au、softbankのキャリアに依存せずに、docomoやeAccessなど各通信会社を利用できます。

他に機器がいるということが気にならなければ、この方法で通信コストを抑えることもできそうです。

気をつけるべき点としては、モバイルWi-Fiルーターの充電忘れや、持ち忘れをすると、せっかくのiPadが通信できなくなってしまいます。

モバイルWi-FiルーターからiPad Cellularへの移行

iPad Cellularはテザリングの機能を持ちますので、データ専用通信をiPadにまとめてしまうことができます。

通信料制限はありますが、iPad Cellularを親機として、ノートブックPCなどとネットワークを共有することができます。

iPadと単体モバイルWi-Fiルータを比べると、大きさにかなりの差があります。iPadを日常的に使う方にはおすすめできます。

モバイルWi-FiルータをiPadにしか使っていない方には荷物をまとめられるメリットがあります。

10分間有効メールを使おう!

09:56 | パソコン関連 | とよ

10min_mail_image

サイトの会員登録やツールのユーザー登録など、最近はさまざまな
サービスでメールアドレスの登録が必須となっております。
登録後、送信されてきてきた確認メールにある認証URLをクリックして、
ようやく本登録ができるという仕組みになっているわけですね。

ですが、あっちこっちにメールアドレスを登録していると、
大量に迷惑メールが届くのが悩みの種ともなります。

ということで、今回は上記のような例でお悩みの方に、
便利なサービスをご紹介します。

その名も「10 Minute Mail

知ってる方は知っていると思われますが、
字の如く、10分間だけ有効なメールアドレスが発行されるという
ヘンテコなサービスであります。

「そんなサービス意味あるの?」と思われた方、あなどるなかれ。
10分あれば、まず間違いなく確認メールが送られてくるので、
このメールを使って簡単に会員登録・ユーザー登録を行えるのです。
これで迷惑メールを気にする必要もなくなります。

おまけに、このサービスは、個人情報の登録が一切不要!!
捨てアドとして使用するにはもってこいのサービスです。

アクセスするだけでメールアドレスが生成されて、
10分後には勝手に消滅するので、めちゃ気軽に使えます。
興味を持たれた方は、一度使ってみてはいかがでしょうか?

VPSを利用した遠隔地バックアップのリスクとメリット

2013年1月25日 19:38 | パソコン関連 | しまざき

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前回、WinSCPを利用した遠隔地バックアップの記事で、クライアント側の手法について簡単な説明をしました。

東北地震などの甚大な災害を目の当たりとすると、紀伊半島に位置する弊社も、想定される南海地震などに備えを固めていくということは、実際に身近な課題でもあります。

災害などに備えた遠隔地へのバックアップを、安価で現実的な方法として、一つのパターンを考えてみた訳ですが、企業規模などによって有効な手段であるかどうかは、異なります。

どこまで使えそうか、どういったリスクが考えられるか、ということを考えてみたいと思います。

ここでは、弊社をモデルに小規模な事業所を想定しています。

ある程度の規模を超えた、大きな情報資産を保有している場合は、ほとんど参考にならないと考えます。

遠隔地バックアップによるリカバリー

遠隔地にバックアップが存在する場合、社屋の損壊や焼損などで機器類が使用不能になった場合のリカバリーは、以下の手順を踏むことになると思われます。

1.事業所の移転

2.最低限の機材の調達

3.通信手段の確保

4.最低限のシステムの再構築

5.業務データの遠隔地バックアップからの復元

6.業務の再開

インターネットを通じた遠隔地バックアップがあれば、事業所を仮設する場所は、通信手段と電力が提供されていればどこでも可能です。

近隣の被害を受けていない都市に移動するなど、インフラの整った地域へ移設することも容易になります。

工事の必要な専用線やIP-VPNなどの場合よりも復帰は早く、Wi-MAXや3G回線などの無線通信でも、経路の暗号化さえ十分であればデータの取り出しは行うことができます。

バックアップを取るだけでは、確認不足等の理由で、どうしても必要な部分が欠けている可能性は高いです。

できるだけ速やかに最低限の業務フローに復帰するまでの予行演習については、検討や実施を行って、バックアップ内容の見直しなどは必要でしょう。

環境について

弊社で実験を行った環境ですが、弊社からインターネットへの回線は、フレッツ光ネクスト200Mbpsのベストエフォート。

一般家庭でも利用されている共用回線で、特別に高速な回線は利用していません。

クライアントに使用したのは、Windows7のインストールされたPCでWinSCPを使用しています。

SSHのサーバーとして使用したのはさくらVPS4Gプラン、月額3,980円で、400GBのディスク容量、SSHサーバーにもWEBサーバーやPostgreSQLなどのデーターベースなど、他のサービスも動作しており、バックアップの専用のサーバーではありません。

実際に、この用途に利用するには月額1,480円の2Gプランを利用するのでも十分でしょう。

ファイル転送にそこまでサーバーの能力を使わないことと、2Gプランでも、割り当てハードディスク容量が200GBと十分な容量があります。

200GBの容量では不足を感じる場合、転送速度からこの手段は適当ではないかもしれません。

それだけの大規模データの復元には時間がかかりすぎ、この手段でカバーできる範囲外の情報資産の量と考えられます。

バックアップ容量について

事業継続のために必要なデータ量はどれぐらいか、という観点はさまざまですが、コアとなる部分に絞ると、どうでしょうか。

再度調達可能なソフトウェア資産や、個々のPCのシステム領域などは遠隔地へバックアップする優先度は高くありません。

作成された各種ドキュメント、データーベースのバックアップ、ソースコードやリポジトリ、など、失われるとリカバリー不可能なものや、多大な時間を要するものに優先度が置かれることになります。

現在弊社で管理している資産で、優先度が高いものは、データベースが5GB、開発リポジトリが5GB、開発ドキュメントが20GBほどです。

データベースやリポジトリのバックアップは、一つのファイルが大きいですが、ファイル圧縮がかなり有効です。

最大10%~20%程度に圧縮されますので、これはバックアップ作成後に圧縮することで転送時間は大幅に短縮できます。

開発ドキュメントについては、ボリュームとしては非常に大きいですが、日々更新される量はわずかですので、差分バックアップとすれば、転送時間はわずかになるはずです。

この手法がカバーしきれないと考えるのは、画像や動画ファイル、音声ファイルなど、これ以上圧縮がむずかしく、サイズとしても大きなデータが大量にある場合です。

事業規模が小さくとも、業種によって、これらのデータの優先度が高いことはよくあります。そういった場合、他の手段の検討に入る必要があるでしょう。

バックアップ時間について

今回の環境で、ファイル転送(アップロード)速度は毎秒600KB、試みに作成した619MBのファイルを転送するのに要した時間はおよそ16分でした。

経路が暗号化されている、あるオンラインストレージサービスに同一のファイルを転送した場合、45分の時間を要しました。さまざまな要素が違うとはいえ、転送速度としてはそれなりに出ていると考えます。

開発リポジトリとデータベースのバックアップを、個々に圧縮したファイルは合計1.5GB程度となりましたので、40分ほどと見積もることができます。

1日1回、40分のバックアップであれば、業務上それほどの負担とはならないと考えます。

ドキュメント類を初回バックアップするには、この転送速度が維持されたとして10時間程度はかかる予想となります。

細かいファイルが多くなりますので、その処理で時間が余計にかかると考えておくべきでしょう。

それだけ長いSSHセッションを維持できるかは、実際にしてみないとわからないところではあります。

一度転送が終われば、デイリーの差分バックアップはそれほどの時間と負荷はかからないと考えます。

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想定されるリスク

想定されるリスクは、漏えい、VPSというサービスを利用するリスク、バックアップの喪失、等があります。

漏えいについて

漏えいについては、経路途中での漏えいについては、暗号化通信と公開鍵認証、サーバーのフィンガープリント登録により、一定の対策を行っています。

安全に設定されたサーバーであっても、SSHサーバーの脆弱性については、一番気を付けておかなければならないポイントです。

SSHサーバーに緊急性の高い脆弱性が発見された場合は、VPSをシャットダウンして、修正を待つなどの処置が必要かもしれません。

脆弱性を放置した場合、適切なセキュリティーを施していても、攻撃者に侵入される可能性はあります。

SSHサーバー以外を動作させて、公開している場合、それらの脆弱性をつかれ攻撃を受けることもあり、単純にバックアップ手段として使うのであれば、その他のサーバーを止めておくことが勧められます。

VPSもグローバルIPアドレスを備えた公開サーバーであるため、外部からの攻撃に常にさらされていることを理解しておく必要があります。

VPSを使用するリスク

バックアップにVPSというサービスを利用すること自体のリスクは、これは最も心配される部分でしょう。

ファーストサーバーの大規模な障害も記憶に新しいところであり、最終的に復旧不能になる、データ復旧の段階で他のユーザーに情報が漏えいするなど、かなりの損害が発生しました。

VPSは、運営会社によってサービスはさまざまです。この選定が最も重要でなポイントで、運営体制や規約、セキュリティーなどは調査しておく必要があります。

こういったサービスをバックアップ用途に利用するのは、リスクと費用のトレードオフとなります。

漏えいや改ざんの対策としては、サーバーにアップロードする前に暗号化しておく、サーバー上で暗号化する、漏えいにリスクが大きすぎるデータは他の手段を検討する、などが考えられます。

バックアップの喪失

バックアップの喪失は、バックアップと社内データが同時に失われることで、最大の被害となります。

バックアップを喪失しても、社内にデータが保管されている場合、速やかにバックアップを行い危険な時間を最小化するようにすれば、すべてのデータを失う確率は低減できます。

サーバー設置場所と、自社社屋が同一タイミングで災害に見舞われることも考えられますが、VPSが運用されているデータセンターの場所を離しておけば、リスクは最小化されます。

通信経路の延長によるデータ転送速度の低下は考えられますが、国外のVPSを選ぶことも可能です。

VPSを選ぶメリット

VPSはホストOSの上で動作する仮想的なサーバーです。

仮想サーバーはホストOSとともに、RAIDなどによる冗長化、バックアップなど運営会社の資源によって保護され、運用ノウハウをそのまま利用できるメリットがあります。

仮想サーバーのイメージがバックアップされていれば、仮想サーバーを収容しているサーバー機材が障害に見舞われても、ある程度の段階まで復旧されることが見込まれます。

ハウジングなどで自前のサーバーをデータセンターに設置する場合、ほとんどを自己管理できますのでセキュリティーが向上しますが、冗長化やバックアップ手段を自前で用意する必要があり、機材運用コストは自己負担となります。

VPSサーバーを安全に運用するためには、そのための専門的なノウハウが必要となりますが、機材運用コストなどを削減できるとなると、規模によってはコストパフォーマンスに優れる方法かもしれません。

これらの方法はあくまで自己責任になります。

機密性の高いVPNなどを利用した専門のソリューションを提供している企業も多くあり、安全性や保障などが月額費用に乗せられています。

この記事も比較検討のための一材料となればよいのではないかと考えています。