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わたしがみずぎにきがえたら

2016年4月27日 06:15 | ブログ | | 231 views

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お久しぶりです。
やのっちです。

4月も終わりが近づき、だんだんと暖かい日々がやってまいりました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日なんて最高気温26℃をマークしたとか。

「もうすっかり春ですねぇ」

なんて言う間も無く、すぐさま夏に突入しそうな勢いです。
企業さんの中でも、早いところでは既にクールビズが導入されているそうで、最近では私も半袖姿で仕事に取り組むようになりました。
それにしても、こんな良い天気が続くと、どこか行楽に出かけたい気分になりますね。
27日は雨みたいですけど。

天気はともかく、夏に出かけるなら、やはり、

でしょうか。
私、出不精な性格ではありますが、泳ぐのは好きな方なので、毎年夏になると
「海でも行って泳ぎたいなぁ……。……そこの川に飛び込むのもアリかな」
などと妄想をふくらませております。
行きませんけど。

というわけで、本日のお題は、

前回の宣言どおり、スキーの話です。

今更とか言わないで下さい。
ネタがないんです。

では、気をとりなおして、本当のタイトルはコチラ。

わたしをすきーにつれてって 2かいめ

1999年7の月 00:00 | ブログ | | -666 views

20160426_00

ひねりのないタイトルですが気にしてはいけません。

さて、前回不安を募らせつつも車を走らせ、目的地である野沢温泉スキー場に向かった私、友人K、友人Tのズッコケ三人組。
道中に雪は少なく、晴れ男なTの脅威に怯えていたものの、何度目かのトンネルを抜けた先には、

20160426_01
視界いっぱいに広がる雪景色!

さすが長野県!
多少の暖かさ程度ではビクともしません。
遠くの山々には雪が見えないものの、ここからさらに車を走らせ、スキー場付近に着く頃には

20160426_02
良いですね!

残念ながら写真を撮りそこねてしまいましたが、道中ではお子様が下半分だけで直径1mはありそうな雪だるまを作る光景を見かけたりと、まさに雪国にやって来たという実感と共にココロオドル瞬間です。
とはいえ荷物もありますから、車はまず本日の宿泊地である「民宿 竹屋」へ。

20160426_10

地元の食材と暖かな雰囲気、部屋にはこたつが用意されているという、良い民宿でしたが、それままた後のお話。
今は車と荷物だけ置かせていただき、最低限の装備だけを持ち、近くのバス停からリフト乗り場直行シャトルバスに乗り込み、スキー場へと向かいます。

そして、晴れ男Tの本領発揮というかなんというか。

20160426_03
見事な快晴(リフトにて)

正直、ここまで良い天気になるとは思っていませんでした。

ちなみに野沢温泉スキー場のマップはこんな感じ。<詳細はコチラ
ゲレンデマップ

緑ラインは初心者コース、オレンジラインは中級者、黒いラインが上級者コースとなっております。
よく見るとわかりますが、全体的に緑とオレンジという、初級~中級のコースが多いので、ヘタレな筆者に程よい難易度いろんな方が楽しめる良いスキー場だと思います。


まずは、勘を取り戻すために麓の方で少し滑り、いよいよゴンドラに乗って山頂へと向かいます。

初っ端のゴンドラでゴーグルを落としたりしましたが気にしてはいけません。
ありがたい事に、親切な外国人女性の方が追いかけてきて手渡して下さいました。近年は海外から来られている方も随分増えた気がしますね。
対して「サンキュー」ではなく「ありがとうございます」と答える筆者。
……気にしてはいけません。

そして、ゴンドラとリフトを乗り継いで山頂から見る風景は……。

20160426_05

この雄大な景色、最高です。

毎回スキーをする為に、遠路はるばる長野まで来る理由の一つがここにあります。
そして、この風景を見た数十分後、毎回私は後悔することになるのですが、それはもう少し後のお話。(伏線です)

とりあえず途中までひと滑りした後、再びリフトに乗った所で、
今度はグローブを落とした事に気付きました。流石に二度目は気にしましょう
こちらも、親切な方がリフト乗り場に届けていて下さったようで無事回収出来ました。

……人の親切って、心に沁みますよね。


グローブも回収出来たので、さっそくですが先程の伏線も回収してしまいましょう。

私、自慢になりませんが体力がございません。

どれぐらい無いかというと、カラータイマーが鳴る前に体力が尽きるぐらい。
結果、頂上から麓までを1回滑った時点で足はガクガク、かろうじて立ってはいるものの、膝が笑って言うことを聞いてくれません。

あと少し動かしたら足がつる

と感じた事はあるでしょうか。
私がスキーに行くと、割とあっさり、その感覚を体験出来るという素晴らしい情けない特典がほぼ漏れなく付いてきます。

スキーやスノボを嗜まれる方は十分ご存知かと思いますが、滑走中に足の踏ん張りが効かなくなると体の後ろに重心が移動してしまい、板が言うことを聞かずに勝手に先に滑っていってしまいます。
実際は、滑っていくどころか、板が制御できないので曲がることも止まることも出来ずに、残された道はコケるだけなのですが……。

そして、己の非力さを後悔し、次までには体を鍛えようと思い直すのです。
それが実践できていれば毎回こんなことには・・・

まぁ、多少板が制御できないぐらい、どうってことはありません。
せいぜい、

看板と正面衝突して数m吹っ飛ばされるぐらいですよ、HAHAHA

……本気で死ぬかと思いました。


ところで皆様、先ほどのゲレンデマップの右側に、随分と長いコースがあったのに気づかれたでしょうか。

その名もスカイラインコース

標高1450mから565mまで、約3.5kmにわたって山の稜線を滑り続けるコース。
道中には直滑降(ノンブレーキ)で滑りきらないと直後の上り坂で減速、止まってしまうような場所が2回もあり、個人的には非常に疲れるコースですが、稜線という特性から見晴らしも素晴らしく、滑りがいのあるコースでもあります。
今回、野沢温泉スキー場に来た目的の一つでもあるのですが、文字通り生まれたての子鹿状態の足で下まで滑りきれるかどうかすら疑問です。

滑り始める前から結果がわかるこの状態。

それでも行くのかって?

雪山のテンションを舐めちゃいけませんよ。

直滑降パートまで来て、さっそく後悔しましたけどね。
20160426_06

この傾き具合が写真で伝わるかは甚だ疑問ですが、こんな感じのコースが2箇所あります。
先にスイスイ滑っていく友人二人を見送りながら、坂の上で十分すぎるほど休憩し、なんとかいけるか、という状態で

ちょっかっこー!

もう、この瞬間、曲がる事や止まる事は考えません。
ただひたすらに、重心を前に向け、なけなしの体力で踏ん張り続ける。
その様子には涙すら浮かびますませんが、少なくとも

「自分は今、最高にスキーを楽しんでいる!」

と実感できた瞬間でもありました。


結果は、2箇所とも無事滑りきることに成功。
それ以外の道中でも、この日は幸い人も少なく、下手に曲がりきれずに人にぶつかる心配も少なく、何度も何度も休憩を取り、途中で友人Tがコースから飛び出して消えるハプニングがあったりもしましたが なんとか麓までたどり着く事ができました。

20160426_07

ようやく麓が見えた時のこの安心感。

20160426_08
麓の喫煙所にて
だから体力が落ちるんだとか言わないで

時刻はまだ15時と早かったのですが、さすがに筆者の足が限界に達していたため、この日はここまで。
筆者の体力不足に付き合ってくれた二人に感謝をしつつ、1日目のスキーは終了しました。


といった所で、そろそろ東の空が明るんでまいりました。今日大丈夫かな……
続きは、次の機会にさせて頂こうと思います。
もうちょっとだけ続きます

次回、雪山の涼しさが恋しくなる頃にお会いしましょう。
では、また。


【現場写真】
20160426_09

加害者は被害者である看板氏(93)に対して矢印の角度で体当たりを行うも、逆に吹き飛ばされた模様。
幸い被害者側に目立った怪我は無く、加害者が膝にかすり傷を負うだけにとどまった。
当局は看板氏による正当防衛を認め、加害者に対し…………