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SalesForce認定Force.com Developer試験

2014年4月30日 11:00 | パソコン関連 | | 1,187 views
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弊社SalesForce担当チームのものがSalesFroce認定開発者試験に合格しました。

SalesForce社では技術者を認定する事で、一定水準以上の専門的知識を持った企業を公表しています。

この試験までの流れを簡単に説明します。

試験への流れ

1.webassessor(ウェブアセッサー)にアカウント作成

2.会場の決定と料金の支払

3.会場での試験(90分)

4.合否確定

SalesForceの認定試験は、監督付きのオンライン試験です。

個人情報の登録時からWebで行い、試験料金の支払、試験、合否判定までを自動化されています。

自動化されてはいますが、試験会場には監督者がいるため、あらゆる持ち込みや不正などは行えません。

答案の提出ボタンを押すと、その場で合否が確定する仕組みです。

合否の画面で監督者の確認を受けて合否を確認し終了となります。

合格であれば、合格した旨のメールがすぐに到着しますが、合否問わず何問正解したかは公表されません。

いかにもSalesForceらしい、オンラインを活用しきった合理的な試験のプロセスをとっています。

試験問題の傾向

試験問題の出題範囲はSalesForce社から提示されていますが、かなり大きく捉える事のできるものです。

しかしながら、過去問題から出題傾向はわかりますので、可能であれば過去問題や出題傾向を講習などで受ける事が合格への近道です。

弊社では株式会社ケーピーエス様の試験前対策講座にて講習を受けました。

比率的に大きく、かつ確実な理解を求められるのはワークフローと権限の設定です。

SalesForceはワークフローを用いて、承認プロセスや、メール送信などの自動化が可能です。

このワークフロー機能を用いて何ができ、何ができないか、という事柄について、完全に理解する必要があります。

ここでワークフローにできない事を選ばせる引っかけ問題なども多く含まれます。

また権限の設定も大きい項目で、権限設定により、組織での情報共有のルールを作る事ができます。

組織全体の設定、個々の属性を定めるプロファイル、上下関係を定めるロール、グループや個々の共有設定など、SalesForce内でももっとも重要なものと考えられている事がわかります。

役職に応じてアクセスできる情報を設定したり、部下の持つ情報のみを共有する。同一チーム内で共有、あるいは閲覧のみ可能など、さまざまなルール作りが可能です。

この部分は難しいところではありますが、従来からのシステムに携わるものからすれば、ここまでわかりやすくデータのアクセス権を設定できる事について驚きを感じる部分でもあります。

この共有の権限設定は、組織内でSalesForceを利用するのに不可欠な機能であるため認定を受けるためには正確に理解する事が肝心となります。