あいどんわなみっしーん
2019年7月29日 18:58 | ブログ | やのっち | 325 views
1998年、マイケル・ベイ監督、ブルース・ウィリス主演。
あのエアロスミスが主題歌「I Don’t Want To Miss A Thing」を歌い、映画、主題歌ともに大ヒットしました。
アルマゲドン
ご覧になった事が無い方はいらっしゃるでしょうか?
名作と言われていても、気がつけば20年前の作品。見たことが無いという方もいらっしゃるかも知れません。
そんなアルマゲドンに関わる1つの画像を先日ネットで見かけて衝撃を受けました、やのっちです。
お久しぶりです。
ひとまず画像の話はさておき、未見の方には、一度はご覧になる事をオススメします。
筆者、改めてTUTAYAディスカスでレンタルして、もう何度目か分からない鑑賞をしました。
「ネットで借りて、ポストへ返却」というアレです。
どうも色々と評判が宜しくない映画なんですが、三度の飯よりパニック映画好きな筆者からすると、かなり好きな部類に入ります。
ざっくりストーリーを要約すると「地球に小惑星がぶつかりそう!採掘屋のおっちゃん達が宇宙に行って惑星壊すぞ!」という破天荒なお話です。
要約になってないとか気にしない
同時期に公開された「ディープ・インパクト」に2年後に公開された「スペース・カウボーイ」等など。
ちょうどこの頃は、よくよく地球がピンチに陥っていた頃でしたね。
この中で筆者的なイチオシはスペース・カウボーイですけど
アルマゲドンの公開から20年、何回壊されそうになったのか、実際壊れた話はあったのか、調べてみるのも面白いかもしれませんね。
閑話休題。
さて本題です。
先日ネットで見つけた画像は、こういうものでした。
いやぁ、よくもまあ8作品も続いたもんです。
さすが名作と呼ばれるだけの事はありますよね。
同じブルース・ウィリス主演のダイ・ハードシリーズの方は、やっと6作目にとりかかったとか?
そこから考えるときょういてきなすうじです。
筆者、アルマゲドンがシリーズ化されていた事すら知りませんでした。
まぁ、皆様お察しの通り
全部関係ない作品ですけど
以前「やりたいほうだい」と「やりたいほうだい・おぶ・ざ・でっど」で書いた通り、日本で劇場公開されないような海外作品が日本でDVD作品化される時につけられる放題は、まさに配給会社のやりたいほうだい。
パッケージから察するに、地球が隕石(あるいは天災)によって危機に陥れば、それはもうアルマゲドン・シリーズになるのでしょう。
ちなみに、先程筆者がオリジナルをレンタルしたTUTAYAディスカスで「アルマゲドン」をキーワードに検索した結果……
わあ、すごい
素直に感動しました。
何気に「オブ・ザ・デッド」作品もきっちり存在している所が素晴らしいと思います。(←なにが?)
一番最近の作品は2017年制作の「ボルケーノ・アルマゲドン」。2018年以降の作品が無い事が気がかりですね。
ネットで1枚目の画像を見つけたのが、本当につい最近なので、まだオリジナルしかレンタル出来ていないんですが。
次回のブログ当番の時には、ある程度進捗報告できれば良いですね(白目)
では、また。