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開発者と学習

2017年8月6日 07:00 | パソコン関連 | | 91 views
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IT企業に勤める開発者としてのスキルアップのためには学習は必要です。

同じことを専任して続けていく開発者と、様々な分野のことを覚える開発者であれば後者のほうが比率として大きいはずです。

そのような業務に就いていれば様々な業務や開発環境、言語への知識は増えていきます。

また覚えることも多くなるためにこれ以上自主的な学習は難しい、あるいは不要と考えるかたもいるはずです。

ただ仕事を続けていく上で、キャリアというものを意識することはどんな業種であっても大切です。開発者も例外ではありません。

開発者としてプロジェクトに加わる場合、おおよそルールはできているか、あるいは先輩開発者と連携して作ることになりますが、なぜそのようにするのかただ漠然と受け取っていると開発の本質に届かない可能性があります。

システム開発とは何か、あるいは他の開発では何が行われているか、そのようなことを学ぶことは今行なっている工程の意味を改めて認識する気っけになります。

また新しい言語の言語仕様を学ぶ時に、なぜこのような仕様が言語開発者によって設計されたのかということを積極的に意識して学べば、物珍しさを超えた意味のある学習になるはずです。

おおよそは品質と効率を確保するためになりますが、そのためになぜこれが必要だったのかを見つけることです。

このようなことはほとんどの現場では業務時間内に学ぶことは不可能です。業務時間外の自主的な学習によってしか得られないでしょう。

ただ漠然と本を読んで頭に入るのはノウハウですが、身につけることを意識して学習すればキャリアの形成に役立つ知識が手に入るはずです。